実演鑑賞
森ノ宮ピロティホール(大阪府)
他劇場あり:
2016/06/02 (木) ~ 2016/06/05 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/16_august/index.html
期間 | 2016/06/02 (木) ~ 2016/06/05 (日) |
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劇場 | 森ノ宮ピロティホール |
出演 | 麻実れい、秋山菜津子、常盤貴子、音月桂、橋本さとし、犬山イヌコ、羽鳥名美子、中村靖日、藤田秀世、小野花梨、村井國夫、木場勝己、生瀬勝久 |
脚本 | トレイシー・レッツ、ケラリーノ・サンドロヴィッチ |
演出 | ケラリーノ・サンドロヴィッチ |
料金(1枚あたり) |
10,000円 ~ 10,000円 【発売日】 <全席指定> ¥10,000 |
公式/劇場サイト |
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/16_august/index.html |
タイムテーブル | 6/2(木)18:30 6/3(金)13:00 6/4(土)13:00 / 18:30 6/5(日)13:00 |
説明 | 8月、オクラホマ州のオーセージ郡。うだるような暑さの中、ウェストン家の三姉妹のうち、長女バーバラと次女アイビーが実家に戻ってきた。詩人でアルコール中毒の父ベバリーが失踪したというのだ。ベバリーは家政婦ジョナを雇った直後に、姿を消していた。家に残されていたのは、薬物の過剰摂取で半錯乱状態となり、口を開けば罵声を娘たちに浴びせる母バイオレットだ。長女バーバラは夫のビル、娘のジーンを伴っていたが、家族には明かせない問題を抱えている。両親想いの次女アイビーもまた、家族には秘密の恋愛を育んでいる。ぎくしゃくした母と娘たちの緩衝剤は、陽気な叔母マティ・フェイと夫のチャーリーだ。そして一家に、衝撃的な現実が突きつけられた。やがて三女カレンが婚約者のスティーブを連れて姿を現す。叔母夫婦の息子リトル・チャールズも到着し、ようやく一族全員が揃ったディナーのテーブルで、それぞれが抱える鬱積が爆発し…。 |
その他注意事項 | ※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。 ※車椅子でご来場のお客様は、当日スムーズにご案内させて頂くため、公演前日までにBunkamuraへご連絡ください。 |
スタッフ | 翻訳:目黒条 上演台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 美術:松井るみ 照明:関口裕二 音響:水越佳一 衣裳:伊藤佐智子 ヘアメイク:宮内宏明 擬闘:栗原直樹 演出助手:坂本聖子 舞台監督:福澤諭志 [主催/企画・製作] Bunkamura/キューブ [後援] wowow |
[情報提供] 2016/04/01 15:52 by CoRich案内人
[最終更新] 2016/06/08 23:13 by zoe-fukuoka
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