実演鑑賞
パティオ池鯉鮒(知立市文化会館) 花しょうぶホール(愛知県)
他劇場あり:
2016/07/02 (土) ~ 2016/07/02 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://iaku.jp/
期間 | 2016/07/02 (土) ~ 2016/07/02 (土) |
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劇場 | パティオ池鯉鮒(知立市文化会館) 花しょうぶホール |
出演 | 緒方晋(TheStoneAge)、村上誠基、福谷圭祐(匿名劇壇) |
脚本 | 横山拓也 |
演出 | 上田一軒 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,500円 【発売日】2016/05/07 ※全席自由席・日時指定 ※未就学児入場不可 前売・当日:一般2500円/パティオしーと会員2200円 U-22(22歳以下):一般・パティオしーと会員とも1500円(当日身分証明書提示) ※「U-22」は公演当日の年齢。 ※車椅子席の取り扱いはパティオ池鯉鮒アートセンターのみとなります。 ご希望のお客様はチケット予約の際にお申し出ください、 ※パティオしーとのお取り扱いはパティオ池鯉鮒アートセンターとパティオ池鯉鮒WEB販売のみです |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2日(土)13:00/17:00 |
説明 | 【あらすじ】 とある食肉加工センター。ある日、屠室で厳重に管理されているはずの、牛の延髄が紛失。 ここ別屠室の、屠殺用ナイフ研磨室も人の出入りや情報の行き来が慌しくなってきた。 この事件をきっかけに、初対面である取引先新入社員と加工センターの職人二人は、屠畜という作業への言及や、 企業間の駆け引き、立場の保守など、各々のアイデンティティに関わる問題をぶつけ合い議論を白熱させる。立ちこめる熱気と臭気。 「生」がたちまち「死」に、「生体」が次々と「物体」と化していくこの労働の現場で、男たちの日常は我々に何を問いかけるのか。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:青野守浩 舞台美術:柴田隆弘 照明:岡田潤之 音響:星野大輔(サウンドウィーズ) 演出助手:鎌江文子 宣伝美術・WEBデザイン:下元浩人(81 EIGHTY ONE) 宣伝写真:堀川高志(kutowans studio) 制作協力:徳永のぞみ 制作:笠原希(iaku/ライトアイ) 企画制作:iaku 三鷹公演主催:(公財)三鷹市芸術文化振興財団 知立公演主催:(一財)ちりゅう芸術創造協会 知立公演協賛:知立市・知立市教育委員会 |
チケット取扱い
とある食肉加工センター。ある日、屠室で厳重に管理されているはずの、牛の延髄が紛失。
ここ別屠室の、屠殺用ナイフ研磨室も人の出入りや情報の行き来が慌しくなってきた。
この事件をきっかけに、初対面である取引先新入社員と加工センターの職人二人は、屠畜という作業への言及や、
企業...
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