満足度★★★★
人生の面白さかな八尾の朝吉と弟分の清次が繰り広げる任侠の世界をもとに、『音楽劇 悪名』として朝吉とお絹さんの波乱万丈で切なさを感じさせます。お絹さんの強さと反面、儚さというのも汲み取れました。色々な人の「生きるんだ!」というエネルギーが音楽劇だから表現できていると思われました。
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2016/04/28 18:15
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