MixArt2016オガワ組
MixArt2016オガワ組
実演鑑賞
サンピアザ劇場(北海道)
2016/03/12 (土) ~ 2016/03/13 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://6hp.jp/?id=ogawan
期間 | 2016/03/12 (土) ~ 2016/03/13 (日) |
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劇場 | サンピアザ劇場 |
出演 | 大久保雄貴、京野このみ、白井ゆきや、西野友理、松尾賢弥、三浦文媛、村中勇斗、山谷怜、斉藤玲史、小武冴佳、和川祐介、札幌山の手高校演劇部 |
脚本 | 蝦夷凛 |
演出 | 和川祐介 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 500円 【発売日】2016/02/01 一般500円、高校生以下 無料 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3.12(土)①14:30頃~(14:00) ②18:15頃~(18:00) 3.13(日)13:00頃~(13:00) ※カッコ内は全体演目の開演時間 ※開場は全体演目開演時間の30分前 ※同公演はMixArt2016の一つとして上演されるため、他団体の公演状況により開演時間が前後します。詳細については下記リンクよりご確認ください。→若 |
説明 | 時は二〇一五。古きモノと新しきモノが共存しながらも、時はゆったり、しかし着実に流れ、老兵は姿を消していく。それは伝説と呼ばれた桜の木もまた同じだったー。 ー何でも屋・レッドカンパニーは今日も貧乏暇なし大忙し。「わ」について論ぜよという意味不明なレポート代行を引き受け、悩む社長のレッド。さらに、次から次へと舞い込む依頼に、初めて相棒のアンドロイド・カルピスに一つの依頼を任せることになるが…。 2011年劇団オガワ本公演で上演された「太陽とヴィーナス」が5年の時を経て戻ってきた!原作は、札幌演劇界で広く活躍している潮見太郎が執筆。それを座付作家・蝦夷凛がアレンジ。ロボット技術の革新、AI(人工知能)の進化が急速に進む現代に、改めて「人と機械の違いは何なのか」を問う。第2作となる今回は、MixArt参加者8人と札幌山の手高校演劇部を迎え、北海道に実在する伝説の桜をモチーフに物語が展開していくー |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督・音響操作:佐藤美穂 / 撮影:清澤光洋 / イラスト:京野このみ |
ー何でも屋・レッドカンパニーは今日も貧乏暇なし大忙し。「わ」について論ぜよという意味不明なレポート代行を引き受け、悩む社長のレッド。さらに...
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