期待度♪♪♪♪
私をKAATに連れてって。
かあどはおらだづのげぎじょうだ(方言違うが・・)。そんな「地元文化」な風景を夢見つつ、今この時にも味わいたし。・・とは言え、チラシを眺むるにこの気合?!手に汗握る思いだ。
期待度♪♪♪♪♪
”仁義なき
戦い”は、映画史に残る傑作だが、面白そうなストーリーだ。早紀の事情と健司との仲は? ジレンマの只中、二人は如何に南極を切り抜けてゆくのか?
期待度♪♪♪♪
昨年に引きつづき
昨年の「パンクドランカー」、青春を引きずるおやじたちの話も上手い役者ばかりだったし、 笑って泣けて飛び道具にやられた。今年はやくざモノですか。どんな飛び道具が出てくることやらと違う期待。正当な期待もしてますよ。
期待度♪♪♪♪♪
なんかもう
立ち上げて続けてきた志と情熱が凄すぎる。そして今、KAATが魅力的で特別な劇場になってきていることに繋がっているのを感じ、益々興味が膨らんでくる。物語は、まさに現実世界でもこのところキナ臭いヤ●ザの抗争を取り扱っているようで、随分とまたタイムリーだ。かなりの人数のキャストが名を連ねており、なかなかの迫力になることが予想できる。群像劇としての熱量を、たっぷりと味わうことができそうだ。さらには、『あやめ十八番』に入団された金子侑加さんの出演も魅力的。これは期待せずにはいられない。必見だな。