期待度♪♪♪
特に作品に関する情報が無いようで・・
タイトルから想像すると・・
季節ガラの世にも奇妙な系話でしょうか?ねぇ~
って予想しますが いかがなものでしょうか?
期待度♪♪♪♪
10分間の見方、味方
店員A「わたしねぇ、『10分間のカセット』が好きで、よく休憩中にメガホンで聴いてるんですよ」
店員B「イヤホンね。メガホンだったら得体の知れない あなたの音楽が響き渡るから」
店員A「あぁ、イヤホンでね」
店員B「職場まで ラジカセ 持ってくるのもどうか とは思いますけど、毎日決まった時間帯に よく聴いてますよね」
店員A「そうなんです。昨日 聴いた内容、というんですか、それを ここに紹介いたしますと、『あいつマジ、レジ打ち ダメだわぁ』『新人くん、入ってくんねえかな』…」
店員B「いつのまにか 俺の独り言 録音してんじゃねぇ!」
店員A「本日は、『サークルのC子ちゃんかわいいなぁ〜付き合いな〜』
そこで、リクエストに応え、先ほど C子ちゃんにカセット渡してまいりました」
店員B「余計なことをしますね、あなたは」
店員A「こうみえてDJですから」
店員B「リスナーのもとへ直に渡しに出掛けるDJ初めてみたわ。だって、ほぼほぼ100パーセント 人力ですよ、この時代に」
店員A「人力と呼びますけどDJのDはドライブ、Jはジョッキーです」
店員B「わかったよ。いいからさ、 渡したのは わかったからさ、俺の独り言はからずも耳にしちゃったC子ちゃんのリアクションを教えろよ」
店員A「告白をうけた、その想いに対するお返事、気になりますか」
店員B「気になる、そりゃあ」
店員A「じつは、C子ちゃんのメッセージが このカセットに あります」
店員B「恋愛感情!」
店員A「 では 再生しますね。『何かにつけて とやかく言うよな』」
店員B「いきなり衝撃発言ですよ、とやかくとは ちょっと。大問題ですよ」
店員A「『戦うことを止めるから』」
店員B「まぁ、3ヶ月前 に割り勘誰にするか揉めた時、『だったら俺、全額 払う』とは言いましたけどさ」
店員A「『頭の半分、優しいところで話をしよう』」
店員B「う〜ん」
店員A「『決めた、僕も君も負けだ』」
店員B「はい、はい」
店員A「『喧嘩両成敗が止まらない』『止まらないよ』」
店員B「って それ、ゲスの極み乙女の歌詞だった じゃねえかよ!もういいわ!」
期待度♪♪♪♪♪
観たい。
チラシにて同劇団名に触れて以来、二、三年経ってようやく観劇かなって「必見」印を押し、期待の膨らむ二度目=昨年。駆けつけたのは開演直後、聞けば客席にたどりつけない組み方なのだという。稲田氏の美術も見たかった・・・と涙。
そんな事で、人間、待たされた分だけ思いは募り、今は入れ食い状態である。
「パンダ」という自称?と、タイトなストレートプレイの、快いギャップが、どうやら味わいたい中身らしい。 が・・、とにかく観たい。
期待度♪♪♪♪
気になって気になって……
いつも面白そうなタイトルで、気になりつつも未見です。これ以上気になってるのは精神衛生上よろしくないので、今回は「観たい!」
期待度♪♪♪♪♪
劇団員だけの舞台が楽しみです。
前の公演、「三十と十五の私」で初めて拝見させていただいた劇団ですが、今回は劇団員だけとのこと。「三十と十五の私」が迫力ある舞台で感動的だったので、今度の劇団員だけとなるとどんな感じになるのか。是非、観てみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
10分間カセット
意味深なタイトルに想像が巡ります。10回目ということ、初めての劇団員講演ということ、ただそれだけにとどまらないことを想像します。タイトルに秘められた想いを垣間見たいです。
期待度♪♪♪♪♪
あの感動を・・・
“張ち切れパンダ”は2014年公演の「夜食の時間」1作品しか観させていただいていないが、衝撃的な作品で完成度の高さに感動したのを覚えている。
本公演10回目の今作は、旗揚げ以来初の劇団員のみの公演で、これまでの集大成ということだ。期待しないわけにはいかないだろう。
期待度♪♪♪♪
期待値の高い10かいめ
前回の9かいめで当日運営担当したものです。
9かいめで満席続きを一番近くで観ておりますので、本当に期待値大です。
5月末。仕事さえ入らなければ、是非とも観に行きたいところです。