実演鑑賞
サントミューゼ・大ホール(長野県)
他劇場あり:
2016/03/26 (土) ~ 2016/03/27 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://saf.or.jp/arthall/stages/detail/3019
期間 | 2016/03/26 (土) ~ 2016/03/27 (日) |
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劇場 | サントミューゼ・大ホール |
出演 | さいたまゴールド・シアター、さいたまネクスト・シアター |
脚本 | 藤田貴大 |
演出 | 蜷川幸雄 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月26日(土)昼公演:藤田演出版/夜公演:蜷川演出版 3月27日(日)昼公演:蜷川演出版/夜公演:藤田演出版 https://www.santomyuze.com/hallevent/ninas-cotton/ 蜷川版:インサイド・シアター(大ホールステージ上) 藤田版:大スタジオ |
説明 | ■『蜷の綿(になのわた)-Nina’s Cotton-』公演延期および払い戻しに関するお知らせ(2016.1.22) http://www.saf.or.jp/arthall/information/detail/376 1969年の演出家デビュー以来、演劇界の最前線で闘い続ける演出家、蜷川幸雄。数多くの演劇賞を受賞し、毎年のように海外公演を敢行する一方、「さいたまゴールド・シアター」や「さいたまネクスト・シアター」を率いて先鋭的な作品を発表。驚異的な質と量、そして振り幅を持った活動は他の追随を許しません。他方、2007年に「マームとジプシー」を旗揚げし、12年に26歳で新人劇作家の登竜門・岸田國士戯曲賞を受賞した藤田貴大。13年には沖縄戦に動員された少女たちから着想を得た今日マチ子原作のコミック『cocoon』を舞台化し、観客や批評家から絶賛を浴び、一躍若手演劇人のトップへと躍り出ました。 ともに演劇界を牽引する、50歳離れた2人による奇跡のコラボレーション、その題材はまさかの「蜷川幸雄」。埼玉県川口市に生まれ、やがて“世界のニナガワ”と称される演出家・蜷川幸雄の半生を描いて行きます。 どうぞご期待ください。 |
その他注意事項 | 本公演への未就学児の入場はご遠慮いただいております |
スタッフ | 主催・企画・制作 公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 助成 一般財団法人地域創造、平成27年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業 |
http://www.saf.or.jp/arthall/information/detail/376
1969年の演出家デビュー以来、演劇界の最前線で闘い続ける演出家...
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