満足度★★★★★
出来なかった、意識の共有化
天才マツオが働く、この会社は遺伝子を扱う。どちらがオリジナル コピー?を殺した、夢の中 共感。 老化の遺伝子を取り神になるため 細胞の連結を外して液体になる 1週間で再生する 床にこぼす、殺人。 人が作られる クローンは別人 意識を共有化出来れば、 天才マツオは死を恐れ、死の畏れから逃げる 自分は天才と言い聞かせ 死を越えた自分のクローンへの焦り、自分の衰えの恐怖と焦り、 俺がオリジナル フラスコの中で溶け不死になる意識の再生は?蚊帳の外にする。 フラスコの中で溶けたマツオは死を越える しかしマツオは床にこぼされた 死。意識の共有化が出来たクローンなんて有るのだろうか。人の思考が追い付かないだろ この物語の中に天才はいない、もし意識の共有化が出来る者は、天才なのかもしれない、、、なんてあれこれ思う、難しい芝居。 妬み 憎しみ 心の内側。役者のあまり見ない演技が観れて面白かった。
満足度★★★
独自の世界観☆★
二度目のオリゴ党公演観劇でした。個人的にオリゴ党のお芝居は一筋縄では理解しきれない奥深さやと思います★今回の人体実験的なストーリーは手塚治虫さんの世界観を見てるようで見応え充分でした♪彗星マジックの米山真理さん、すたんぷのよしひろさんなど魅力的な女優さんが多数出演されてて、時折魅せるエロい空気感が印象に残りました☆★