実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2016/03/06 (日) ~ 2016/03/15 (火) 公演終了
休演日:3月7〜8日、10日〜11日、13日〜14日
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/150109_006151.html
期間 | 2016/03/06 (日) ~ 2016/03/15 (火) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | |
作曲 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,240円 ~ 21,600円 【発売日】2015/10/24 S席:21,600円 A席:16,200円 B席:10,800円 C席:6,480円 D席:3,240円 Z席:1,620円 |
公式/劇場サイト |
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/150109_006151.html |
タイムテーブル | [予定上演時間:約1時間45分(休憩なし)] 2016年3月6日(日)14:00 2016年3月9日(水)19:00 2016年3月12日(土)14:00 2016年3月15日(火)14:00 オペラパレス |
説明 | 2015/2016シーズン オペラ「サロメ」/リヒャルト・シュトラウス Salome/Richard Strauss 全1幕〈ドイツ語上演/字幕付〉 妖艶に舞ったサロメが求めたものは... 官能と倒錯の衝撃作! オスカー・ワイルドの耽美的、退廃的な戯曲を、R.シュトラウスが極彩色の音楽でオペラ化し、大反響を呼んだスキャンダラスな傑作。1905年にドレスデンで初演されるや衝撃と賞賛を呼び、R.シュトラウスは本作品でオペラ作曲家としての名声を確立しました。全1幕の舞台には、豊麗で甘美な旋律と大胆な不協和音が凝縮されており、緊張感溢れる濃密なドラマに息をつく暇もありません。なかでも、有名な「7つのヴェールの踊り」は官能美に満ちた見せ場。故エファーディングによるプロダクションは、舞台中央に巨大な古井戸を据えた迫力と妖しさが漂う秀作です。 ニールント扮する魔性の女サロメが観客を虜にする 難役サロメに迎えたのは、R.シュトラウス、ワーグナー作品を中心に世界的に活躍するソプラノ、ニールント。2007年「ばらの騎士」以来9年ぶりの登場となり、ウィーン、パリ、ベルリンなどで聴衆を魅了したサロメを、いよいよ新国立劇場で演じます。ヘロデ役には昨シーズン「パルジファル」タイトルロールで絶賛されたフランツ、ヘロディアス役にはイギリスのベテラン歌手プロウライト、ヨハナーン役にはワーグナー歌手として第一線で活躍するグリムスレイなど充実の布陣が揃いました。タクトをとるのは、若き巨匠エッティンガーです。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 指揮 ダン・エッティンガー 演出 アウグスト・エファーディング 美術・衣裳 ヨルク・ツィンマーマン 振付 石井清子 再演演出 三浦安浩 舞台監督 大澤 裕 |
オペラ「サロメ」/リヒャルト・シュトラウス
Salome/Richard Strauss
全1幕〈ドイツ語上演/字幕付〉
妖艶に舞ったサロメが求めたものは... 官能と倒錯の衝撃作!
オスカー・ワイルドの耽美的、退廃的な戯曲を、R.シュトラウスが極...
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