Washi+Performing Arts? Project Vol.1

実演鑑賞

Washi＋

野毛Hana*Hana（神奈川県）

2016/02/10 (水) ～ 2016/02/11 (木) 公演終了

上演時間：

公式サイト： https://futarikkoproduce.wordpress.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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「土佐和紙を使って繰り広げられるパフォーマンスは、想像以上に新鮮な驚きに満ちている。」(高知県立美術館館長藤田直義)

「いったい彼らは何を伝えたいのだろう・・・と見入るほどに不思議な空間に誘われた。
気づくとそこには紙に携わり、紙と共に生きた人々の熱い想いが込められていた。」(いの町...

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クチコミ

観たい！ 1人

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ハンダラ（10417）

そういえば　中国のミュージッシャンにも紙を用いて演奏する人がいたな。生演奏は聴いていないが、なかなかインパクトのある演奏であった。パフォーマーはどんな表現をみせてくれるか楽しみ。

期待度♪♪♪♪

0　2016/01/31 11:46

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公演詳細

期間	2016/02/10 (水) ～ 2016/02/11 (木)
劇場	野毛Hana*Hana
出演	石山優太、杉田亜紀、山本香菜子、片山千穂、浜田あゆみ
演出
振付
料金（1枚あたり）	1,800円～ 2,300円【発売日】前売¥1,800 当日¥2,300
公式／劇場サイト	https://futarikkoproduce.wordpress.com/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	[上演時間：60分] 2月10日(水)12:15／14:30 2月11日(木)18:00（アフタートークあり）
説明	「土佐和紙を使って繰り広げられるパフォーマンスは、想像以上に新鮮な驚きに満ちている。」(高知県立美術館館長藤田直義) 「いったい彼らは何を伝えたいのだろう・・・と見入るほどに不思議な空間に誘われた。気づくとそこには紙に携わり、紙と共に生きた人々の熱い想いが込められていた。」(いの町紙の博物館館長別役理佳) 「客席にいても、触れているかのように紙の固さや柔らかさがわかる。和紙とパフォーマーは、互いの個性と魅力を存分に引き出してあっていた。」（演劇ライター河野桃子）和紙と舞台芸術が出会ったら、どんなケミストリーが生まれるの？昨年夏、高知県で初めて実施した本プロジェクト。その中で生まれた作品をTPAMで再演します。このプロジェクトは、日本三大紙産地である高知県いの町に2週間滞在したパフォーマーが、和紙について一から学び、和紙に関する全てものから感じたことを思い思いの作品にするプロジェクトです。和紙産業に携わる方々と、国内外で活躍する舞台芸術家の交流によって、素材を生かす「芸術としての和紙」の可能性を広げ、和紙の魅力を再発見することを目的としています。ぜひ目撃してください！
その他注意事項
スタッフ	加藤泉