満足度★★★★
サファリ・P 山口茜「 欲望線」を観劇男性4人の演者でテネシー・ウィリアムズ作「欲望という名の電車」が上演できなかったのは残念ですが、本作をインスパイアされた作品も、男性ならではの身体を大きく使った迫力ある演技と複雑な人間関係のストーリーで、原作同様に面白かったです。 4人夫々が複数の役を演じておられて、劇中で男性役から女性役に何度も変わる方もいて、前半はストーリー展開が良く分かっていないので、話の切り替わりについていくのが少し大変でした。
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2016/03/06 12:43
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