実演鑑賞
シアタークリエ(東京都)
他劇場あり:
2016/04/04 (月) ~ 2016/04/25 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tohostage.com/edwin/index.html
期間 | 2016/04/04 (月) ~ 2016/04/25 (月) |
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劇場 | シアタークリエ |
出演 | 山口祐一郎、壮一帆、平野、水田航生、瀬戸カトリーヌ、コング桑田、今拓哉、保坂知寿、池田紳一、高原紳輔、横山達夫、堀江慎也、伯鞘麗名、遠藤瑠美子、福田えり、可知寛子 |
作曲 | ルパート・ホームズ |
脚本 | ルパート・ホームズ |
演出 | 福田雄一 |
料金(1枚あたり) |
9,000円 ~ 11,500円 【発売日】2016/02/06 S席:11500円 A席:9000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4/4(月)18:30 4/5(火)13:30 / 18:30 4/6(水)13:30 4/7(木)13:30 / 18:30 4/8(金)13:30 4/9(土)13:00 / 18:00 4/10(日)13:30 4/11(月)休演日 4/12(火)13:30 / 18:30 4/13(水)13:30 4/14(木)13:30 / 18:30 4/15(金)13:30 4/16(土)13:00 / 18:00 4/17(日)13:30 4/18(月)休演日 4/19(火)13:30 / 18:30 4/20(水)13:30 4/21(木)13:30 / 18:30 4/22(金)13:30 4/23(土)13:00 / 18:00 4/24(日)13:30 4/25(月)13:30 |
説明 | ―青年エドウィン・ドルード(壮一帆)は婚約者ローザ(平野綾)と結婚をしたら、エジプトに引っ越して起業しようと計画していた。しかし、エドウィンの叔父でローザを秘かに執着的に愛するジャスパー(今拓哉)、同じくローザに一目ぼれしたインド出身の青年ネヴィル(水田航生)、そしてローザといわくがありそうな阿片窟の女主人パファー(保坂知寿)など、様々な人物の思惑が入り乱れ、彼らの周りには不穏な空気が漂っている。 外は荒れ模様のクリスマスの夜、ジャスパー宅にエドウィンとローザ、ネヴィルと双子の姉妹のヘレナ(瀬戸カトリーヌ)、牧師のクリスパークル(コング桑田)が集まる。案の定、エドウィンとネヴィルは言い争いになり、嫌な雰囲気を残したままパーティはお開きに。すると翌朝、エドウィンが行方不明になっているという報告が。エドウィンはネヴィルに殺されたのだと主張するジャスパーと市長のサプシー(山口祐一郎)。しかしネヴィルは犯行を真っ向から否定。ローザもエドウィンが死んだとは認めたくないと悲嘆にくれるが―。 と、ここまではチャールズ・ディケンズによる原作どおり。しかしディケンズは、この続きを書くことなく亡くなってしまった。それでは続きは一体どうなるのか? エドウィンを殺した犯人は誰なのか? そもそもエドウィンは本当に死んだのか? ここから先を決めるのは、観客であるアナタ! “ロワイヤル音楽堂”の俳優達が演じる登場人物から、皆様の投票制で犯人を選出。他にも犯人に迫る探偵役や物語らしくハッピーエンドで終わるためのカップル役を選んだり、その組み合わせはなんと288通り! あなたの1票が物語を決めるのだ! よくよく考えると怪しい人物だらけのこの物語。鬼才・福田雄一ワールド全開による笑いの渦に巻き込まれながら、推理とひらめきで犯人を決めるのも良し、一押しキャストの出番を増やすために投票するも良し。 今宵の結末は、果たしてどうなることやら…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作: チャールズ・ディケンズ(「エドウィン・ドルードの謎」) 脚本・歌詞・作曲: ルパート・ホームズ 上演台本・演出: 福田雄一 音楽監督・指揮: 上垣 聡 振付: 上島雪夫 歌唱指導: 山口正義 照明: 高見和義 美術: 土岐研一 音響: 本間俊哉 ヘアメイク: 宮内宏明 衣裳: 大戸美貴 演出助手: 上田一豪 舞台監督: 山本圭太 バンドコーディネート: 安東義史 訳詞協力: 土器屋利行 制作助手: 渡邊 隆 プロデューサー: 田中利尚 志茂聰明 |
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