Aゲキシリーズ Vol.25
Aゲキシリーズ Vol.25
実演鑑賞
津あけぼの座(三重県)
2016/01/16 (土) ~ 2016/01/17 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://akebonoza.net/160116play.html
期間 | 2016/01/16 (土) ~ 2016/01/17 (日) |
---|---|
劇場 | 津あけぼの座 |
出演 | 日沼さくら、邸木夕佳、時田光洋 |
脚本 | ジャン=ポール・サルトル |
演出 | 島貴之 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,000円 【発売日】 一般前売 2500円・一般当日 3000円 ペア 4000円(前売・予約のみ) U-22前売・当日 1500円 ※U-22は22歳以下の方ならどなたでも適用されます。劇場受付で年齢の分かる証明書をご提示下さい。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月16日(土)14:00開演/19:00開演 1月17日(日)14:00開演 |
説明 | AゲキシリーズVol.25は東京を拠点に活動を続けるaji(アジ)が登場。2012年にINDEPENDENT:TSU(津あけぼの座スクエア)で、室生犀星「蜜」を上演してその圧倒的な演出力に高い評価が。以降、M-PADには2013年から2015年まで3年連続で出演。2013年には演出の島貴之さんが利賀演劇人コンクールで優秀演出家賞を受賞。 今回の上演は、20世紀を代表するフランスの哲学者・小説家・劇作家ジャン=ポール・サルトルの「出口なし」(1944年初演)。Aゲキシリーズでも初めてとなる外国人作家の作品上演となります。 あらすじ 死んで地獄に行き、一室に閉じこめられた3人の男女。 ガルサンは徴兵忌避の罪で銃殺。 レズビアンのイネスは交際相手とガス心中。 エステルは嬰児殺しを犯して、病死。 訳ありの過去を語り合いながらも、理解し合えない死者3人。 これ以上死ぬことも出来ず、出口のない密室で互いを苦しめあう・・・ |
その他注意事項 | |
スタッフ | アクティングアドバイザー/金子久美・髙島レイ フィジカルアドバイザー/加藤一郎 照明/加藤九美(RISE) |
もっと読む