実演鑑賞
駅前劇場(東京都)
2016/02/17 (水) ~ 2016/02/22 (月) 公演終了
上演時間:
期間 | 2016/02/17 (水) ~ 2016/02/22 (月) |
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劇場 | 駅前劇場 |
出演 | 伊達暁、猪俣三四郎(ナイロン100℃)、永山智啓(elePHANTMoon)、四浦麻希(KAKUTA)、西岡未央、平野鈴、松本D輔、辻貴大(カムヰヤッセン/FunIQ)、今城文恵(浮世企画)、鈴木歩己、村上航(猫のホテル) |
脚本 | 今城文恵 |
演出 | 今城文恵 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 4,100円 【発売日】2015/12/23 <前売> 指定席 3800円/自由席 3500円 <当日> 指定席 4100円/自由席 3800円 指定席?自由席? →指定席は舞台の全景も見やすい、お尻にやさしめのお席をあらかじめご用意いたします。ご観劇当日は劇場にお越しいただくだけ! 対して自由席はご観劇当日、劇場にお越しいただきました先着順にて自由席エリアからお席をお選びいただきます。自由席エリアは臨場感たっぷり!至近距離から役者の汗の一粒も見極めたい方にはこちらがお勧め。また自由席は基本的に桟敷席(椅子ではなく座布団にお座りいただきます)のご用意となっております。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月17日 19:30 2月18日 19:30 2月19日 14:30/19:30 2月20日 13:00/18:00 2月21日 13:00 2月22日 18:00 |
説明 | 黒船、大地震、暗殺と不穏なことばかりで規制も厳しい幕末の世。 しかし売り出し中の絵師・河鍋狂斎は腕を認められ、兄貴分で戯作者の魯文やケンカ友達の浮世絵師・国周たちと呑んで騒いでの順調な生活を送っていた。 そんなある日、狂斎の前に男が現れる。 その顔は狂斎が幼い頃、写生したさに川で拾った生首と同じものだった― 江戸と明治、狩野派と戯画、美と醜、あの世とこの世、相反するものの間で大きく揺れ動き、現代においては「天下無敵の反骨画家」などと評される男のダメでゆかいな日常、 そして男がキョウサイという名前の狂の字を暁に変えた訳とは… |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:鳥養友美 美術:片平圭衣子 照明:吉村愛子(Fantasista?ish.) 音響:田中亮大 衣裳:岡崎優 演出助手:中村未希・溝端理恵子 宣伝美術:MarC スチール:奥山郁 制作:和田幸子 当日運営:新居朋子 企画協力:河鍋楠美、河鍋暁斎記念美術館 企画・製作:浮世企画 |
しかし売り出し中の絵師・河鍋狂斎は腕を認められ、兄貴分で戯作者の魯文やケンカ友達の浮世絵師・国周たちと呑んで騒いでの順調な生活を送っていた。
そんなある日、狂斎の前に男が現れる。
その顔は狂斎が幼い頃、写生したさに川で拾った生...
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