満足度★★★★★
ドキッ
とするくらい、冒頭の玉田さんの「こだわり」具合がアスペルガーな感じで…。それが後半で何だか素直な少年になってて可笑し可愛かった。それにしても、ブライアリー・ロングさんが可笑しい。綺麗な外国人も、思い切って口説くと付き合ってくれるのかもしれないなぁという勘違いをしてしまいそう。『アマルガム手帖+』が終演して僅か数日で出演していることに驚く。このスパンで出演された人を初めて見た気がする。それでいて、どちらも素敵だから更に驚く。恐るべし。
満足度★★★★
台本が飛ぶように売れていた/約100分
各人物の個別の事情をじっくり見せた上で交わされる、保身のための会話の可笑しさ。
父子(おやこ)の劇としての味わい深さ。
今回も堪能しました。
玉田さんの演技も良かった。