JAM TOWN
「一日も忘れたことがない・・・」みたいなことを歌いだすのだったら“あゆみ”と言う名前を聞いた時にもっと動揺があってもいいんじゃないですか?ローラーブレードを車での競争に見立てたり、花道があったりとなかなか楽しい舞台でしたが、あんなラストは漫画でもないって思ってしまいました。
満足度★★★
役者とダンサー目当てなら・・・。
ストーリーよりも松浦雅のソロが5曲ぐらい聞けることと、
水田航生とアンサンブルのダンスパーフォマンスが見どころです。
筧、藤井はあまり印象に残らないのが残念。
演出、制作かわからないが、筧利夫登場時の船の下に台板がみえたのは興ざめ、手抜きとも思える。
1月の国立劇場の歌舞伎の大詰めで似たシーンがあるがそのようなものは見えてない。
満足度★★★
魅せたかったのはパフォーマンスかな♪
まぁストーリーは’80年代のとっても軽めの青春物の様な感じと言いましょうか・・
濃厚さよりも軽妙さと”のり”重視の作品だよなぁ
と思えた2幕各70分前後+20分の休憩タイムあり
=まぁ飲み物コーナーもあります
女性が多かったかしら
満足度★★★★
歌唱力が圧倒的
正直 ストーリーはわりとよくあると思いました。 が!!!松浦さんの歌声に感動しました。 彼女の歌声に☆4つ!! ダンスも楽しめました。
満足度★★★
横浜にぴったりのミュージカル
筧さんや藤井さんも出演していたが、なんといっても松浦雅さんの歌声は魅力的だった。この劇場の大きさに合っていたように思う。
錦織一清さんの演出のせいかもしれないが、ダンスはジャニーズの香りもして楽しかった。
上演時間約2時間40分(休憩時間20分含む)
満足度★★★
見どころはダンス
ストリートダンスのYOSHIEの振り付けだけあって、見どころはやっぱりダンス。物語の展開はともかく、音楽も切れがよくライブ感覚が満載だ。演出はそのコンセプトにマッチしていてなかなかの出来。横浜という雰囲気が強調され過ぎかとも思うが、テイストは好きです。