満足度★★★
演劇でありコンテストであり、難し
たすいち優勝ですか。この団体さんは短編のコンテスト作品の作りが上手いという印象があります。ただ演劇作品として仕事帰りに芝居を観に行く1観客という感覚で行った時は、個人的にはカプセル兵団さんや演人の夜さんのほうが「演劇空間」を作れていた感じがします。なので、審査結果は納得するような、でも最近の小劇場演劇の傾向を残念に感じるような・・。たすいちは、折り目正しい演劇部のOB/OG会という印象がどうも抜けないんですよね・・。長編のほうが好きです。
講評が凄い楽しかったです。
たすいちさん、人気通り優勝と言っていいのかな?
おめでとうございます。
個性的な審査員の講評が聞けたのが凄い楽しかった。
観劇後に誰かと話すとかないし、新たな視点が解ってくするし
1点~18点って差もあるのが清々しい。
A→Eのブロック順で観客の点数が減ってくのが不思議ですが?
全部のブロックみたかったです。
やっぱり総当たりでやるのもいいななぁ
満足度★★★★★
非常に楽しかった。
短編上演の劇作家バトルって思った以上におもしろい。
また、上演後の審査員の講評?駄目だし?叱咤激励?
これもなるほどねっ!とうなずける楽しいひと時。
決勝に進んだ5団体それぞれのカラーが違い
和洋中のブッフェ的に美味しい感覚にもつつまれた。
満足度★★★
◯たすいち
予想通り優勝しましたね。せっかちなので師走のこの時期、結果発表を観ずに劇場を後にしましたが、疑い無しの出来でした。
でも満足度は、笑いの大波が十重二十重にドッカンドッカン来た2月にKAATにて行われた天下一(屈指の激戦区だった)Aブロック予選レベルの半分にも達していないな、と。あの日に会場に居たお客さんは皆幸せ。