実演鑑賞
大野城まどかぴあ（福岡県）
2016/01/22 (金) ～ 2016/01/24 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.madokapia.or.jp/events/detail/175
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公演詳細
| 期間 | 2016/01/22 (金) ～ 2016/01/24 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 大野城まどかぴあ |
| 出演 | ともさと衣 |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 2,500円 【発売日】2015/11/16 ◎一般2,500円（当日3,000円） ◎高校生以下1,000円（当日1,500） ◎親子ペア3,000円（当日取扱いなし） ※親子ペアはまどかぴあ総合案内のみ取扱い、友の会割引適用外となります。 ※一度に購入できるチケットは、お1人様1公演4枚までです。 ※前売でチケットが完売した場合は、当日券は販売いたしません。 ※車椅子にてご来場の方は、客席の形状が特殊なため必ず事前にご相談ください。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 【1】22日（金）18:30開演 【2】23日（土）11:00開演 【3】23日（土）14:00開演 【4】24日（日）11:00開演 【5】24日（日）14:00開演 ※客席の形状のため、開演後のご入場はできません。必ず開演5分前までにご来場ください。 |
| 説明 | ◆INTRODUCTION このお芝居は、イタリアで上演されていたものを、日本版に作り変え、女優・ともさと衣が出演するものです。 木くずを敷き詰めた中に並んだ50個のベッドが客席。 お姉さんが、シャルル・ペローのおとぎ話「親指こぞう」を朗読する声を寝ながら聞いていただきます。 物語の中の音がほんとうに劇場に響くなど、本の中に入ったような感覚が味わえる不思議なお芝居。 途中、怖いシーンもありますが、いままでにない体験をしていただけることでしょう。 その新鮮な面白さを、保護者の皆様もお子さまと一緒にお楽しみください！ ◆STORY 『親指こぞう−ブケッティーノ』の劇場は茶色い木の小屋です。赤いカーテンをくぐって中に入ると、あるものは、たくさんの小さなふるぼけたベッドと裸電球ひとつだけ。お姉さんが優しく「ベッドに横になって、毛布にもぐりこんで、お話の時間よ」と声をかけてくれる。さあ、お姉さんのお話が始まった。 「むかしむかし、あるところに、まずしい木こりの夫婦がいました…。」お話のあいだ、家の扉があくところでは、「ギィーッ、ギィーッ」と本物の音が鳴るし、森の中をさまよい歩いている時は、落ち葉を踏みしめる音が「カサ、カサ」と聞こえてくる。うわぁ、人喰い鬼の家に迷いこんじゃった！ それじゃ、この「ガッツン、ガタッ、コッツン、ガタッ」という音はもしかしたら、人喰い鬼の足音!? |
| その他注意事項 | ※未就学児童は入場できません。 ※小さなお子様には少し怖いシーンがあります。 |
| スタッフ | 原作＝シャルル・ペロー 演出＝キアラ・グイディ 音響・美術デザイン＝ロメオ・カステルッチ オリジナル版脚色＝クラウディア・カステルッチ オリジナル版チーフ・ノイズメーカー＝カルメン・カステルッチ オリジナル版企画製作＝ソチエタス・ラファエロ・サンツィオ 翻訳＝とよしま洋 演出補＝遠藤吉博 舞台監督＝有馬則純 日本版チーフ・ノイズメーカー＝田畑祭 日本版音響＝相川晶、畠山慎一 |
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チケット取扱い
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このお芝居は、イタリアで上演されていたものを、日本版に作り変え、女優・ともさと衣が出演するものです。
木くずを敷き詰めた中に並んだ50個のベッドが客席。
お姉さんが、シャルル・ペローのおとぎ話「親指こぞう」を朗読する声を寝ながら聞いていただきます。
物語の中...
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