期待度♪♪♪♪♪
「独特の視点」が気になる・・・
“マニンゲンプロジェクト”は未見の団体。
「独特の視点で描かれた人間模様」を演じるという。
過去公演の評価が高く、その「独特の視点」が気になる団体。
タイトル
マニンゲンプロジェクト、まだ一度も観劇したことはありません。
でも、タイトルがひっかかりました。
どんな、話なのか気になり、お気に入りになる役者さんはいるかな?
期待度♪♪♪♪♪
台風の夜
川を見に行ってしまう気持ちは分かる・・・ような気がする。「演劇を監獄から救い出せ!!」を標榜する劇団はどんなお芝居を見せてくれるのか、とても興味あります。
期待度♪♪♪♪♪
台風の夜
台風の夜を境に人生が狂い始めたのですか。それは、見逃せません。大風の夜に川を見に行くのは危ないです。人生は危ないとわかっていても、ブレーキがかからずに、周りを冷静に見えずに進んでしまうことがあります。時の流れを意識するのは難しいです。
期待度♪♪♪♪♪
楽しみ過ぎる
すっごく楽しみにしています。
大好きな役者さんが主演と言うことで、これまで以上に期待しています。
マニンゲンプロジェクトの作品は内容が深くて考えさせられること、心に残る言葉が沢山あります。
新年早々に見れるので良い一年が過ごせそうな気がしていますw
期待度♪♪♪♪♪
手を振っている彼。。。
右手を振っている。その先に迎える人は、級友か、家族か、ボクか。レインコートが 雫をはじき、ひとしきり滴った雨水が、「現場感」をあらわす。
台風のひどい日が あると、すかさず、進路より速く、正確に飛ぶ、報道番組の取材班。お決まりは『こちら、現場の◯◯です』だ。原稿を読むべく必死な そぶりをみせる女子アナウンサーの傍ら、大型台風は、指示を したがってくれず、わきまえても くれない荒れ狂 者である。そして、台風の共鳴者こそ、誰かに 向かって 右手を振っている彼だ。
たぶん、LINEだったのだろう。学校帰りの川岸。 そこまでは いつもの繰り返しだった。いつもの。今朝の天気予報とおり、雨がポツポツ降りだし、風が たくまし くなる。ふと 彼は 土手に目を向ける。『あれ、ニュースじゃないか』。彼を、県庁所在地の地方局から来た数十名に及ぶ大人が、手をつかわずして招くには自然すぎる経緯であった。
期待度♪♪♪♪
気になりますね
内容はわかりませんが、タイトルが気になりますね。台風の夜に川を見にいくのも、海を見に行くのも、山を見に行くのも、自殺行為ですね。どうなるやら。
期待度♪♪♪♪♪
サイトを見てもどんな内容なのか
分からないけれど、おおっ、メガバックスが協力に入っている~。助演なのかな?新作の上にまた楽しみが増えてこれは絶対みたい舞台!
期待度♪♪♪♪♪
時化
の海に出たことがなければ自然の厳しさ怖さは分からない。同時に長い航海のうちに太平洋の三角波に揺られるでもなく揺蕩うような感覚と新月の晩、海と空が完全に融和した中、たった一人舳に立ち、砕ける波に踊る夜光虫と綺羅星の混淆に宇宙の只中を進むような幻想に浸ることもできない。
期待度♪♪♪♪
期待しています
タイトルと説明文から、直接的な関係が感じられない。マニンゲンプロジェクトには、その予想しないような展開で驚かされる。
さて、人生...という言葉から、自分などは毎日の生活をどうやって過ごすか、という足元ばかりを見ている。そんな自分の心に響く公演を期待しております。
期待度♪♪♪♪
期待膨らむ好奇心
刺激的でストレートなタイトルと
心ひかれるポップなフライヤー。
まだ見ぬ劇団なれど、好奇心高まるポイント。
これで演じられる舞台は…。
楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
シリアスなのか?
初見の劇団なのでどのような舞台なのか想像がつかない。チラシの絵を見るとコミカルなような気もする。タイトル「台風の夜に川を見に行く」とあれば、川に流されることが想像される。コミカル?でも説明やチラシの裏の言葉を読むと、シリアスな物語のような感じもして、気になる。
期待度♪♪♪♪♪
観劇初め
平成28年の観劇初めに、考えている舞台です。
前回の「マニンゲンプロジェクト」は、障碍者介護で、今回の舞台は何がテーマなのか楽しみです。
元“劇団三年物語”の、女優「小川さん」客演も楽しみです。