実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
他劇場あり:
2016/03/23 (水) ~ 2016/03/27 (日) 公演終了
休演日:なし
上演時間:
公式サイト:
http://plaza.rakuten.co.jp/kuto10/
期間 | 2016/03/23 (水) ~ 2016/03/27 (日) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 工藤俊作、久保田浩、保、中道裕子、佐々木淳子、鈴村貴彦、津久間泉、林田あゆみ、小川愛理 |
脚本 | 中村賢司 |
演出 | 岩崎正裕 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 5,000円 【発売日】2016/01/31 前売3,000円 当日3,300円 学生2,000円 当日学生2,300円 ペア割引2,500円(前売のみ) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月24日(木)19:30 3月25日(金)19:30 3月26日(土)14:00/18:00 3月27日(日)14:00 |
説明 | あらすじ・・・駅のホーム。駅標(駅名の書かれた看板)は朽ちていて、駅名を読むことはできない。深夜。ホームのベンチに中年の男が二人。最終電車を待っているのか。始発電車を待っているのか。人は、四十にして惑い、五十にして天命を知ることができない。二人は、仕事に、家族関係に、生きることに挫折しているのだ。二人に行くあてもなく、帰る場所もない。駅員が立っている。やがて、電車はやってくる。人の業を乗せて。二人の男は、過去と、後悔と、汲み取れなかった人の想いと邂逅する。電車は何度もやってくる。何度も何度も。夜空には星。二人の男はいつまでも駅のホームに佇んで。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:永易健介 舞台美術:池田ともゆき 照明プラン:池辺茜 音響:大西博樹 宣伝美術:粟根まこと チラシイラスト:土谷稔 制作:岡本康子 |
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