Works-M Vol.7
progress.4 Kyoto「past_」
実演鑑賞
京都芸術センター(京都府)
2015/11/21 (土) ~ 2015/11/23 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://works-m7.wix.com/home
期間 | 2015/11/21 (土) ~ 2015/11/23 (月) |
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劇場 | 京都芸術センター |
出演 | 安達香澄、上村なおか、斉藤栄治、高木貴久恵、目黒大路 |
演出 | 三浦宏之 |
振付 | 三浦宏之 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,000円 【発売日】 一般前売 2800円/一般当日3000円 学生前売 2500円/学生当日3000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2015年11月21日(土) 19:00 22日(日) 14:00/19:00 23日(月 / 祝)14:00 (開場は開演の30分前) |
説明 | 「それは、動くものとしてそこに置かれる」身体と感覚に根ざす移動するダンス。 Works-M Vol.7「クオリアの庭」は「移動をつづけながらクリエーションを行う」というコンセプトのもと、昨年秋に岡山から創作が開始されました。 会場はダンサー5人のゆかりの地であり、作・構成の三浦とダンサーが現地で感じたイメージを踊りに反映する作業を繰り返します。 2014年11月progress.1「lie_」@神戸公演、2015年8月progress.2「set_」@秋田公演、同年10月progress.3「float_」@岡山公演を経て、本作progress.4「past_」が最後のプログレス公演となります。2016年1月に最終作品として横浜赤レンガ倉庫1号館にて「クオリアの庭」を上演します。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- ただ、その場所へ、移動したという事実。それだけで良い。 それ以上もそれ以下もない。説明も必要としない。 移動するという行為。その行為から生じるクオリア(感覚)を、 我々は可能ならば共有する。 それは、そこに有る。 それを共有することの意味性は求めない。 三浦宏之 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明|岩村原太 作曲|宮内康乃 衣装|井上直美 構成補佐|山本和馬 |
Works-M Vol.7「クオリアの庭」は「移動をつづけながらクリエーションを行う」というコンセプトのもと、昨年秋に岡山から創作が開始されました。
会場はダンサー5人のゆかりの地であり、作・構成の三浦とダンサーが...
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