新橋演舞場12月公演
新橋演舞場12月公演
実演鑑賞
新橋演舞場(東京都)
2015/12/01 (火) ~ 2015/12/23 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/schedule/2015/12/post_218.php
期間 | 2015/12/01 (火) ~ 2015/12/23 (水) |
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劇場 | 新橋演舞場 |
出演 | 舟木 一夫 、水谷 八重子 、林 与一 、英 太郎 、葉山 葉子 、曽我廼家 文童 、林 啓二 、山内 としお 、坂西 良太 、小林 功 、真木 一之 、川上 彌生 、山吹 恭子 、矢野 淳子 、長谷川 かずき |
脚本 | 齋藤雅文 |
演出 | 金子良次 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 14,000円 【発売日】2015/10/25 1等席:13,000円 2等席:8,500円 3階A席:4,500円 3階B席:3,000円 桟敷席:14,000円 |
公式/劇場サイト |
http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/schedule/2015/12/post_218.php |
タイムテーブル | 12月1日(火)~23日〈水・祝) 昼の部 11:00 夜の部 16:00 |
説明 | 一、気ままにてござ候 幕末の英雄・「勝海舟」を育んだ無頼の父・「勝小吉」 水谷八重子との初顔合わせでお楽しみいただく、 快漢、風を切ってまかり通る痛快朗らかばなし。 第一部『―巷談・勝小吉― 気ままにてござ候』では、幕末の英雄〝勝海舟〟 を育んだ父・〝勝小吉〟の半生を描く痛快朗らかばなしをお楽しみ頂きます。 小吉は、旗本の三男として生まれ、江戸で有数の剣士と呼ばれるほど腕が優れ、喧嘩も強く、吉原遊びを好むなど、その自由奔放な生き方は数々の伝説を残しました。 自伝「夢酔独言(むすいどくげん)」は現代でも読み継がれ、小吉を題材とした歌舞伎・映画・ドラマではその時代を代表する名優が演じてきました。 そして今回、その勝小吉役に舟木一夫が初めて挑みます! 共演に初顔合わせとなる水谷八重子をはじめ、豪華俳優陣 を迎えて贈る珠玉の舞台にご期待ください。 時は江戸。旗本・勝家の婿養子として暮らす小吉は、無役の上、喧嘩の助っ人の依頼、遊びの誘いにすぐ家を飛び出し、無頼三昧。 そんな小吉に怒った勝家の祖母・環からは役職に就くまで祝言はさせぬと宣言されてしまう。 そんな中、ある出来事をきっかけに家出同然に出奔して しまった小吉。そこへ、許嫁・おのぶが身重だと知らせが入り…。 二、シアターコンサート《昼・夜別構成》 第二部「シアターコンサート」は、昼の部、夜の部を別構成でお届けいたします。 新曲「春はまた君を彩る」「そばにいるから」や「高校三年生」「絶唱」などお馴染みの名曲・大ヒット曲で彩られた心に響く華やかなステージをご堪能ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
幕末の英雄・「勝海舟」を育んだ無頼の父・「勝小吉」
水谷八重子との初顔合わせでお楽しみいただく、
快漢、風を切ってまかり通る痛快朗らかばなし。
第一部『―巷談・勝小吉― 気ままにてござ候』では、幕末の英雄〝勝海舟〟 を育んだ父・〝勝小吉〟の半生を描く痛快朗ら...
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