第20回まつもと演劇祭
第20回まつもと演劇祭
実演鑑賞
信濃ギャラリー(長野県)
2015/10/30 (金) ~ 2015/11/01 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://magenavi.com/engeki/
期間 | 2015/10/30 (金) ~ 2015/11/01 (日) |
---|---|
劇場 | 信濃ギャラリー |
出演 | 鎌倉志帆、はりけん、木村真美、北斗七星、小林幸嗣、小林聖人、レイ、伊神永理 |
脚本 | 廣田謙一 |
演出 | 廣田謙一 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】 全公演共通パスポート [一般] 前売 2,000 / 当日 3,000 [学生] 前売 1,000 / 当日 1,500 プレイガイド: 平安堂あずみ野店・井上プレイガイド・信州大学生協松本購買部・ピカデリーホール事務所・まつもと市民芸術館チケットセンター [Confeti] http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=30669& ① URLよりサイトへアクセス ② 無料会員登録をする ③ ご購入情報入力。予約画面に表示の「引換票番号」と「予約有効期間」を控える ④ 予約時に表示される「予約有効期間」内に「引換票番号」を持ってセブンイレブン店頭レジで代金支払い、チケット受け取り。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10/30(金) 21:00 / 10/31(土) 10:00 / 14:00 / 19:00 11/1(日) 12:00 / 16:00 |
説明 | 【あらすじ】かつて棲んでいた美しい水の記憶を、子孫に受け継いでいく蛍があるという。水の故郷をまだ見ぬ子に伝え、秋になる前に自らは光を消していく……。記憶を紡ぎ自らの場所を探し続ける女、人形と旅する謎の男、家出した娘を探す老夫婦。廃業した銭湯の脱衣ロッカーから闇を切る光が放たれる時、止まっていた時計が急速に動き出す。遠く海峡の彼方から、伝説の蛍は、その水辺で再び光を舞い散らす事ができるのだろうか。 【プロフィール】松本で活動する地方劇団。あがたの森などでテント公演を行うなどしていた前身「劇団モノリス」からの数人が集まり2000年に旗揚げ。市街地での路上劇、「盲人書簡」「犬神」等の寺山演劇を独自の解釈で再構築するなどの試み、また近年は江戸川乱歩の短編小説の朗読劇も。オリジナル戯曲は、アングラテイストの楽しくシュールな幻想劇。まつもと演劇祭には積極的に参戦し、コンテスト形式で行われた2004年には審査員特別賞を受賞。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
もっと読む