いつも面白いので。
やっぱり気になります。
個人的にハズレはないと思う。受賞もされていてより期待値は高い。
今回はどうしても予定がつかなく残念だったが、制作段階からも見てみたい。
期待度♪♪♪♪
配役に注目!
たくさんの賞を獲得した作品は脚本はもとより演劇賞も獲っており、すなわちその時の演技=配役も含まれてるはず。それを変えるのだからある種の度胸が必要とも思えるが芸達者多いこの劇団なら心配ないか。前回公演で板垣さんが演じた業つく婆は誰がやるのだろう。大手さんは神様かな?前回公演よりも大きな感動を期して。
期待度♪♪♪♪♪
最後だけでも
せっかくの三部作、結局都合がつかなかったりチケット売切れだったり
観ることが出来ませんでした。
せめて今回の第三段だけでもなんとか観に行きたいです!
毎回舞台装置がスゴイと聞いているので今回もとても楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
愈々
三部作のラスト。初演とはキャストが異なる点もあるという。実を言えば、炭鉱即ちエネルギー、建設・土木、金融、政治、官僚相互の人脈を調べてゆくと閨閥で繋がっているケースが多い。無論、今作に描かれているような小規模炭鉱主の場合は異なるが。所謂財閥系などは、ホント呆れるほど繋がっていることに驚かされる。今作の躍動感は、小規模炭鉱主一家は、やはり翻弄される側に居るという点であろう。
期待度♪♪♪♪♪
とうとう最後が・・・!
ついに三部作の最後がやってきてしまいました。
姉弟の3人がなぜ離散することになったか、その理由が事細かく芝居で演じられるのでしょう、!是非とも観たいです!
期待度♪♪♪♪♪
特別な雰囲気
桟敷童子は、開演前から会場が特別な雰囲気なのがいいですよね。
これから何かが始まるって感じが。
観終わったあとも、嬉しい気持ちで帰らないことはないですしね。それはどっから出てくるもんなんだろう。
期待度♪♪♪♪♪
期待しています!
今回の炭鉱三部作の最終回は、三人姉弟が生まれ育った炭鉱の町での生活が描かれるとのことです。落盤事故により三姉弟がその後どうなったかは桟敷童子さんの熱のこもった舞台で拝見させていただきました。第三弾により「泥の花」の誕生秘話が見えてくると思うと、期待が止みません。ラストの完全燃焼を今から楽しみにしています。
期待度♪♪♪♪
熱い力
日本が立ち上がる力を振り絞った時代を
力みなぎる役者陣が見せてくれる熱い作品を期待。
泥花の印象的な向日葵の始まりが知れるのか
ハジメ君とその家族の姿を見てみたい。
期待度♪♪♪♪♪
日本復興の陰に
戦後日本の復興、成長の原動力...石炭産業の繁栄と衰退を背景に描かれた家族ドラマの第三弾。
その当時を知る由もないが、この公演を通して混乱期の光景を現実の風景の向こう側に見えるような気がする。
この苦難の時代を明るく逞しく生き抜く姉妹弟の物語。新しいキャストも楽しみ。
ぜひ観劇したい、です。