満足度★★★★★
3日目を鑑賞鈴木泰介・贄田麗帆がコンビネーションがとても良かった。最後の「闇の中の祝祭」は名作の再演と銘打つだけあって、まさに名作だ。作品の軸がしっかりしているし、群舞がよく活かされている。
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2015/09/10 23:23
満足度★★★★
2日目を鑑賞悪天候のためか気持ち早めの開場。8演目(8団体)、休憩1回。一番気に入ったのがトリの菊地尚子で、衣装、道具、照明が単色でも表情豊かで、もっと観ていたくなる作品と踊りだった。
2015/09/09 23:09
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