満足度★★★★
歴史に翻弄される人々の悲しみと逞しさ
戸田さん、高田さん、両女優陣は華があって上手いなぁ~♪
近藤さんは、安定感+お茶目な感じがおもしろく。
谷仲さん演じる次郎のキャラクターが好き♪ 結構、身内からひどい扱いなところが不憫、でも笑ってしまう。
カーテンコールは2回。2回目に近藤さんがご挨拶。
近藤さんから「自分から出たい!と言ってきた谷仲から~」と話をふられ、びっくりされつつ話をされる谷仲さん。
日大芸術学部出身だったとか、小劇場で活動しているので池袋とか下北沢とかにもいらしてくださいとか。