満足度★★★
CD
2時間30分、休憩1回。舞台セットが写実的で自然でよくできていた。対して芝居の内容は現実的ではあるがメッセージが前面に出すぎていて違和感を感じた。
満足度★★★★★
はまる
三度目の鑑賞ですが さすがに 生
前日がっかりした部分も3倍補正してきた。
中村唯の声も うじのさんにしか うじのさんの涙にしか
はじめて満点の演技を観た。
千秋楽まで走って欲しい。
満足度★★★★
C,Dを拝見
今回は、即興もそれなりに楽しんだ。前回は、始まってすぐに結末が見えてしまったからにゃ。Cについては多少批判的に書いているが、なかなか、頑張っているのは伝わる作品である。
満足度★★★★
ABを拝見
今回T1projectの行う公演は、シナリオのある中編4編とゆるい設定だけであとは役者任せの殆ど即興の短編2本を、2公演に分け、各公演は中編2編プラス即興1編をワンクールとして上演する形を取っている。尺は休憩を含めて約2時間半。シナリオのある4作品のうち、2本を主催でもある友澤氏が執筆、演出もしている。他の2編は作・演出が異なるがAは、作家・演出共に20代前半の若手、Cは作・演出共、中年と、世代的にも面白い作りである。舞台美術の細部は兎も角、基本は同じなので自ずと語られる物語の設定は限られてくるが、決して多様性まで失うレベルではない。無論、手腕はプロのものである。(追記後送)