満足度★★★★
懐かしい匂いを感じつつ
北村想という名前だけで懐かしい。学生時代は年一はどこかで見ていた。
セリフ回しなど懐かしく、新鮮な気持ちで気持ちで観劇できた。
満足度★★★★
スモモの魅力
青いレンズを通して見上げればいつも青空、それまでの物語もクリアに納まりがついた。目隠しから'整理'に舵を向けつつある世相にあって、青の世界に想う力は星をかがやかせ海図を与えてくれるに違いない。
満足度★★★★
笑いながらも考える
北村想さんの書下ろし。なんだかね、面白くて笑っちゃうんだけどそれだけじゃなくてちゃんと社会と向き合っているんですよね。
今年の観劇染めとしてすごくふさわしい作品でした。
違うバージョンでもう一度観たいな。