満足度★★★★★
神への畏怖 神は誰 何処に 人の世界
力強い 押しまくられた。 日本人の神への畏怖 人の世界 神は誰 何処に 神隠し 同じ歌が聞こえていた捕らえられた10年 神か人か仏か 芝居に吸い込まれ役者の強い演技に酔って来る 物語と演技と言葉の力でねじ込まれた感じ 上手いキャスティングと演出。 最後 小永井コウキさん 米山真理さんの演技 久しぶりに感じた、青白い炎の様な熱。彗星マジック 次は何を魅せてくれるのか 楽しみ。
満足度★★★★
日本の心…、八百万の神々
自然の全て、ありとあらゆるものに神が宿る…。
日本の心…、八百万の神々。
そして国難の際、必ず拠り所とされてきた現人神…。
その根底を覆そうとする役人と、
信仰が失われ影響力が薄れつつある神々と、
見えざる存在を描こうとする画家と、
自分の名前を忘れた神様とが織りなす、
日本の原点復帰の物語でした。
役者さんが個性的で、設定も面白く、迫力のある公演だったのですが…。
必然性や展開に付いていけない所があって、少し迷子になってしまいました。
満足度★★★★★
凄い面白い作品だと思ったんだけど・・
なぜかここでの評価が低めなのが?と思ったりも。
個人的にはここのところ観に来れなかったけど最近確変したという噂が本当なんだなとメインこれ目当てで関西に来て結構満足。そうでなければこのいい時期に関西で2時間観客席に閉じ込められるのは観光客(←最近自分が演劇ファンというより旅行好きなんだと気づいた)にはちょっと・・(苦笑
わりとはっきり思ったんだけどこの作品は東京向けだと思った。
もう時機は来たんじゃないか・・あとは場所さえ整えば。
満足度★★★
ある意味深〜い作品!
タイトルの通り神々の話
結構、神々について詳しくないと描きにくい作品
内容はなかなか興味深い反面、少し難しく感じてしまった
ストーリーで理解しにくい部分が多いと話に入り込めなくくなる
だから凄く好きな人に話にかなり面白いのではないでしょうか?
と言っている私はあまり話に惹きつけられなかった
役者さんは熱演で迫力があり、その部分は存分に愉しめました!
劇中の流れる音楽や歌もストーリーに合っていて
神々の不思議な世界観を創造しています
彗星マジックのある意味深〜〜い作品
満足度★★★★
神様の存在
一言一言が心に響きました。深みのある内容で面白かったです。
目には見えない神様の存在を、ある絵師がその魂を写し取るように描くものを通して感じ取れました。
科学が発展した現代においては価値観や物の見方も変わってきており、神様という不確かな存在をより感じ難くなっているように思いました。
満足度★★★★
11時から
この時間から演劇やってくれるといいですね
一日三本頑張れば見れるし
もうちょっと長く見たいと思える、いいお芝居でした
米山さんがすごく魅力的でした
満足度★★★
見応え充分!!
お話しは重厚で、タブーとされる題材も扱ってるので、好みは分かれるかも知れません。でも前回の『ポストグラフ』と同様、役者さんの魂のこもったセリフが観る者の心を打ち続けるので、最後まで物語に引き込まれます♪最後は穏やかな気持ちになりました☆★