実演鑑賞
兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫県)
他劇場あり:
2015/07/12 (日) ~ 2015/07/12 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2015/08/_1945_3.html
期間 | 2015/07/12 (日) ~ 2015/07/12 (日) |
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劇場 | 兵庫県立芸術文化センター 中ホール |
出演 | 旺なつき、かとうかず子、島田歌穂、高橋紀恵、根岸季衣、原日出子 |
脚本 | |
演出 | 木村光一 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月12日(日) 15:00 |
説明 | 唯一の原子爆弾での被爆国である日本。日本人としての経験を記録でなく記憶に留めたいと、構成・演出の木村光一が遺稿や手記、詩歌など膨大な資料の中から、テーマを「母と子」に絞り朗読劇としてまとめたのが本作品です。 1985年の初演以来、全国47都道府県、396市町村で786回の公演を行ってきました。 戦争体験のない6名の女優が、細かい演出・指導のもと、戦争の疑似体験をし、大切なものは何なのかを身体で受け止め表現することにより、新しい作品として蘇りました。 「生きよう、生き抜こう!」と最後まで明日を夢みていた死んだ子どもたちの、明るく前向きな言葉。暑い夏の一日、その言葉に耳を傾けてみてください。 ====== イヤホンガイド実施のご案内 公演全日程でイヤホンガイド(英語同時通訳)を実施いたします。開場中の劇場ロビーにて、イヤホンの貸し出しをいたします。(先着順、台数に限りがあります) ※チケットをお持ちの方は、無料でご利用いただけます。 Simultaneous English translation will be provided at all performances. (Free Rental of ear-sets) ====== |
その他注意事項 | |
スタッフ | [短歌・俳句の朗読] 髙安智実/都内在学の中・高校生 |
1985年の初演以来、全国47都道府県、396市町村で786回の公演を行ってきま...
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