満足度★★★★
ここぞと言うときに振れ 光るケミカルライト
ここぞと言うときに振れ 光るケミカルライト
演技が上手い、こんなに上手かったかな、とても観やすく、ねたも、物語も面白い。 大正12年 文豪芥川 江戸川乱歩 反自然主義 女子塾を作る動き 女性の地位 取り締まる公安 それぞれの育ちが違う過去がある女学生達と太もも好きの教師 笑のネタをシーン毎に放り込む、映画で見たような特撮シーンを芝居でやってます、文豪が手からエネルギーを発射 鴎外をあの世から呼び出して、映画のワイヤーアクションの体で、黒子が支えて飛ばして。 殺陣 光るジャグリンク 熱いおでん 大正12年 大正デモクラシー 女性の地位 労働運動 共産思考の取締り 浪速に女子大学
隣の女性は大笑いしてました
隣の女性は大笑いしてましたが、私にはそれほど笑える場面は無かったです。また、ポスター及び演題から受けるイメージから、おでんのくだりやコナンが出てくることは想像できません。このあたりの一貫性は大事ではないでしょうか。さらに、平沼役の役者さんと他の役者さん達の間に温度差を感じました。私は、平沼さんを演じた役者さんの肩を持ちたいです。少し辛口になりましたが、劇団毎にそれぞれのスタイルがあるでしょうから、こういう意見もあるという程度で聞き流してください。