実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
他劇場あり:
2015/10/15 (木) ~ 2015/10/27 (火) 公演終了
休演日:10月20日(火)
上演時間:
公式サイト:
http://www.theatredesannales.info/
期間 | 2015/10/15 (木) ~ 2015/10/27 (火) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 古河耕史、榊原毅、大原研二、小沢道成、本折智史 |
脚本 | 谷賢一 |
演出 | 谷賢一 |
料金(1枚あたり) |
3,250円 ~ 3,950円 【発売日】2015/08/22 前売券:3,750円 当日券:3,950円 学生:3,250円 (当日受付にて要学生証 枚数限定) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月 15日(木) 19:30 16日(金) 19:30 17日(土) 14:00 / 18:30 18日(日) 14:00 19日(月) 19:30 20日(火) 休演日 21日(水) 19:30 22日(木) 14:00 / 19:30 23日(金) 19:30 24日(土) 14:00 / 18:30 25日(日) 14:00 / 18:30 26日(月) 14:00 / 19:30 27日(火) 14:00 |
説明 | 『従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインがブルシーロフ攻勢の夜に弾丸の雨降り注ぐ哨戒塔の上で辿り着いた最後の一行“──およそ語り得るものについては明晰に語られ得る/しかし語り得ぬことについて人は沈黙せねばならない”という言葉により何を殺し何を生きようと祈ったのか? という語り得ずただ示されるのみの事実にまつわる物語』 弾丸飛び交う第一次世界大戦・ヨーロッパ東部戦線。泥まみれの塹壕の中、男は考え続けていた。 ──我々は、何のために生きているのか? 私にとって、幸福とは何か? 「言葉」とは何か? 我々は何について語り得るのか? 論理的に「言葉」を分析することで「生の意味」を見出そうとした男、 その名をルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン。 後に二十世紀最大の哲学者と呼ばれる男。 |
その他注意事項 | ※整理番号付自由席 ※受付は開演の60分前、開場は開演の30分前です。 |
スタッフ | 美術:土岐研一 照明:松本大介 舞台監督:竹井祐樹 ドラマトゥルク:野村政之 宣伝美術:山下浩介 宣伝写真:引地信彦 宣伝衣裳:及川千春 WEBデザイン:吉田典男 票券:田村浩子 制作助手:福本悠美 制作:小野塚 央 プロデュース:伊藤達哉 企画:テアトル・ド・アナール 主催:ゴーチ・ブラザーズ 助成:芸術文化振興基金 |
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