実演鑑賞
世田谷パブリックシアター(東京都)
他劇場あり:
2015/08/08 (土) ~ 2015/08/09 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2015/08/_1945_3.html
期間 | 2015/08/08 (土) ~ 2015/08/09 (日) |
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劇場 | 世田谷パブリックシアター |
出演 | 旺なつき、かとうかず子、島田歌穂、高橋紀恵、根岸季衣、原日出子 |
脚本 | |
演出 | 木村光一 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】 <全席指定> 一般3,000円 高校生以下1,500円(世田谷パブリックシアターチケットセンターのみ取扱い、年齢確認できるものを要提示) U24 1,500円(世田谷パブリックシアターチケットセンターにて要事前登録、登録時年齢確認できるもの要提示、オンラインのみ取扱い、枚数限定) ファミリー割引 1,000円(世田谷パブリックシアターチケットセンターのみ取扱い、保護者同伴の中学生以下、年齢確認できるもの要提示) 友の会会員割引 2,900円 せたがやアーツカード会員割引 2,900円 ※「世田谷区民割引」は「せたがやアーツカード会員割引(アーツカード会員割引)」になりました。せたがやアーツカード会員割引や先行発売を利用するには「せたがやアーツカード」(世田谷区在住の15 歳以上の方対象)の会員登録が必要です。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | ◆上演時間◆約1時間40分(休憩なし)予定。 8月8日(土)13:00 / 17:00 8月9日(日)14:00 |
説明 | 唯一の原子爆弾での被爆国である日本。日本人としての経験を記録でなく記憶に留めたいと、構成・演出の木村光一が遺稿や手記、詩歌など膨大な資料の中から、テーマを「母と子」に絞り朗読劇としてまとめたのが本作品です。 1985年の初演以来、全国47都道府県、396市町村で786回の公演を行ってきました。 戦争体験のない6名の女優が、細かい演出・指導のもと、戦争の疑似体験をし、大切なものは何なのかを身体で受け止め表現することにより、新しい作品として蘇りました。 「生きよう、生き抜こう!」と最後まで明日を夢みていた死んだ子どもたちの、明るく前向きな言葉。暑い夏の一日、その言葉に耳を傾けてみてください。 ====== イヤホンガイド実施のご案内 公演全日程でイヤホンガイド(英語同時通訳)を実施いたします。開場中の劇場ロビーにて、イヤホンの貸し出しをいたします。(先着順、台数に限りがあります) ※チケットをお持ちの方は、無料でご利用いただけます。 Simultaneous English translation will be provided at all performances. (Free Rental of ear-sets) ====== |
その他注意事項 | |
スタッフ | [短歌・俳句の朗読] 髙安智実/都内在学の中・高校生 |
1985年の初演以来、全国47都道府県、396市町村で786回の公演を行ってきま...
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