期待度♪♪♪♪♪
上質の舞台を期待したい
“九十九ジャンクション”は未見だが、前回公演の評価が高い。
前回公演と同じく、“土屋理敬”さんの作品を上演とのこと。
“土屋理敬”さん、存じ上げなかったが、氏の戯曲はどれも評価が高いようで、興味が湧く。
上質の舞台を期待したい。
期待度♪♪♪♪♪
ユニークな劇名ですが・・・。
第一回公演は、ややスローなテンポが気になったが、その内容は質の高い芝居を見せてくれた。
劇名のユニークさが目につくが、芝居はシリアスなのだろう!
大いに期待してます!
期待度♪♪♪♪♪
最高傑作を観てみたい。
「そして誰もいなくなった」という名句を思い出さざる得ないようなタイトルで、最初はパロディのお笑いかとタカを括っていたのですが、ホームページから手繰っていくと、土屋理敬氏の最高傑作と噂の作品。2000年の演劇集団円さんのステージの好評。さらにストーリーの重さ。を知って、俄然、期待が高まりました。是非、観てみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
うわぁ、どんなお芝居を
見せてくれる劇団なんだろう、過去公演のすごい評価にびっくり。脚本もすごく面白いテーマを取り上げていて、興味を惹かれました。今回はどんなお話なのかな?一度是非見てみたいです!
期待度♪♪♪♪♪
未だに『東スポ』の一面だと確信してます
マスターA「チラシ表面が スポーツ紙のようです」
マスターB「ちなみに私は『東スポ』の一面だと未だに確信して ます」
マスターA「だとしたら ふざけたスクープだよ!見出し 読んだ中年サラリーマンが『今後の展開から目が離せないぜ』って なるか!」
マスターB「…でも、『東スポ』は やりかねない新聞社です。新・加勢大周も、『東スポ』が作り出した幻想だと、私は考えています」
マスターA「実在しただろ!事務所のアレで すぐ消えちまったけどよ…」
マスターB「あと、『九十九ジャンクション』の公演ですが、千秋楽にあわせ、主演の方が3代目・加勢大周襲名披露を行うそうです」
マスターA「お前自身が『東スポ』化しちゃってんじゃないか!!」
マスターB「ところで、このタイトルは 米国の名作映画にヒントが含まれてますよね」
マスターA「あぁ、そうだな。つまり、50年以上前の映画『そして 誰も いなくなった』が建造物として いえば土台にあたり、『九十九ジャンクション』が 施工、装飾する密室会話劇でしょうね」
マスターB「それも、制作費の高騰が多方面から批判を浴び、『鶴の一声』に よって白紙撤回されたんですよね」
マスターA「ザハ女史じゃねえんだよ!」
マスターB「あと、氏名が『飯島』だったら割引料金1000円だとか、謳ってるよな」
マスターA「そう、そう。受付にて学生証等を提示することが 条件として ありますが、『飯島』なら 誰でも その料金にて観劇できます」
マスターB「これを機に『飯島』へ改名する人が増えそうな今日この頃ですね」
マスターA「役所とかで手続きする対価、半端ないだろ!!!だったら俺、差額分、払うよ!」
マスターB「せっかくですから、飯島直子とかね…」
マスターA「うるせえ!」