期待度♪♪♪♪
モーツァルトの名作と川瀬賢太郎指揮
ほぼ年に一度のオペラはほんと楽しみです。
それも今回ははじめて観るモーツァルトの名作『フィガロの結婚』と新進気鋭の指揮者川瀬賢太郎さんとの合体(笑)
公演前のオペラトークを見る限り、演出家岩田達宗さんと川瀬賢太郎さんとが、周りが心配になるくらいの熱いディスカッションで仕上げてるんではないかと思うとこれもまた楽しみです。
広島交響楽団による生のオーケストラも聴きごたえたっぷりでしょうしね・・・。
色々聞くに、『フィガロの結婚』は良い感じの場面で転調を使ったりしてるらしく、分からないなりにもその辺りは注意して聴いてみたいですね~。
クラシックの中でもメジャーすぎて避けてた感もあるモーツァルトの奥深さを、このオペラで再認識してみたいです。