満足度★★★★
明るさの中にあるだけに悲しさか倍増
どんどん起こる出来事進む物語 思い出 式神との遊び 能力があることが、最後には、これは喜劇じゃない かのうとおっさん 初めての切ない悲劇の物語 明るさの中にあるだけに悲しさか倍増していた。 物語の始まりは、 昭和35年 妖魔は人を襲っていた あやさん 妖魔が来た・・・。 昭和60年 陰陽師は、斜陽産業になっていた。・・・・
満足度★★★★
まさかまさか…、最後に不意を突かれた!
斜陽産業と化した山陰・陰陽師家のデコボコ家族の…、お得意の小ネタをはさみながらの…、コメディかと思っていましたが…。
見事に裏切られました!
長男の、次男の、長女の、次女の、叔父の、出来損ないっぷりが実は…、見事な伏線回収。
ラスト、実に家族愛に溢れた、こんなに良いお話になるなんて…。
不意を突かれて、思わずジーンときちゃいました!
面白かったです♪
満足度★★★
家族愛☆★
陰陽師VS怨霊みたいなバトル演劇やと思ってたんで、いい意味で期待を裏切られました♪バトルシーンもあるにはあったけど、陰陽師家族のファミリードラマがメインでした★まさか最後ジーンとさせられるとは驚きの展開で、最後まで楽しめました♪アフターイベントで出演者全員のトークもおもしろかったです☆★女優陣のセーラー服姿に萌えまくりました!!
満足度★★★★★
当日券を当てにしていくと失敗するかも
当日券を当てにし、開演30分前にチケットを買い求めましたが、キャンセル待ちしか無いとの無情な返事。運よく鑑賞できましたが、当日券狙いは無謀と認識しました。
陰陽師のマニアックな内容を想定していましたが、予想を裏切り陰陽師ファミリーを題材にしたコミカルな演劇でした。きっと演出家の笑わせたいところで全員が笑っていたのではないでしょうか。当日券が無くなるのも納得です。