実演鑑賞
シアタートラム(東京都)
2015/07/11 (土) ~ 2015/07/26 (日) 公演終了
休演日:7/14,7/21
上演時間:
公式サイト:
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2015/07/post_397.html
期間 | 2015/07/11 (土) ~ 2015/07/26 (日) |
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劇場 | シアタートラム |
出演 | 矢崎広、碓井将大、多岐川裕美 |
脚本 | ジャン・ジュネ、渡邊守章 |
演出 | 中屋敷法仁 |
料金(1枚あたり) |
7,000円 ~ 7,500円 【発売日】 <全席指定> 一般:7,000円 マダムシート:7,500円(限定席・ステージサイド) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月11日(土)13:00【A】 / 18:00【B】 7月12日(日) 13:00【B】 7月13日(月) 19:00【A】 7月14日(火)休演日 7月15日(水) 14:00【B】 7月16日(木)19:00【A】◎ 7月17日(金) 19:00【B】 7月18日(土) 13:00【B】 / 18:00【A】 7月19日(日) 13:00【B】 / 18:00【A】 7月20日(月・祝) 13:00【A】 7月21日(火)休演日 7月22日(水) 14:00【A】 7月23日(木) 19:00【B】◎ 7月24日(金) 19:00【B】 7月25日(土) 13:00【A】 / 18:00【B】 7月26日(日) 13:00【A】 【A】:ソランジュ=矢崎/クレール=碓井 【B】:ソランジュ=碓井/クレール=矢崎 A:ソランジュ=矢崎/クレール=碓井 B:ソランジュ=碓井/クレール=矢崎 ◎=終演後に出演者+演出家によるポストトークあり(ご入場はポストトーク開催回のチケットをお持ちの方に限ります) |
説明 | ジャン・ジュネの傑作戯曲『女中たち』を中屋敷法仁が演出。 注目の若手俳優・矢崎広と碓井将大が姉妹を交互上演する、 この夏、超スリリングで野心的な芝居! ジャン・ジュネ(1910-86)は獄中で書いた『泥棒日記』をサルトルやコクトーに見いだされた、登場自体が「事件」だった作家であり、小説、戯曲、エッセイと数多くの著作を残しました。 この『女中たち』は1947年ルイ・ジューヴェ演出によりパリのアテネ座で初演されました。 日本では、1963年文学座アトリエ実験上演として初めて紹介されています。 あれから半世紀以上の時を経て、今でも世界中で上演されている『女中たち』。 この作品を気鋭の演出家・中屋敷法仁が渡邊守章の名訳で上演いたします。 二人の女中たち(姉妹)を、今最も注目されている若手俳優、矢崎広とD-BOYSのメンバー碓井将大が交互に演じ、奥様役を大女優としてますます輝きを放つ多岐川裕美が演じる今年7月の話題作です。 是非、二人の姉妹の『ごっこ芝居』を覗き見にいらしてください。 |
その他注意事項 | ※未就学児童はご入場いただけません。開演後は本来のお席にご案内できない場合があります。ご了承ください。 |
スタッフ | [作] ジャン・ジュネ [翻訳] 渡邊守章 |
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注目の若手俳優・矢崎広と碓井将大が姉妹を交互上演する、
この夏、超スリリングで野心的な芝居!
ジャン・ジュネ(1910-86)は獄中で書いた『泥棒日記』をサルトルやコクトーに見いだされた、登場自体が「事件」だった作家であり、小...
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