産経新聞の夕刊(大阪本社発行)に「お茶にしようか」として連載された、歌人･河野裕子一家のリレーエッセイ『家族の歌』を元に構成された朗読劇。父と子の釣りの想い出、コスモス畑に佇む母、夕暮れのキャッチボール、娘の結婚、最後の言葉…。乳がんが再発した妻･河野裕子と家族が過ごした〈あの時〉の記し。言葉...

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公演詳細

期間	2015/03/11 (水) ～ 2015/03/26 (木)
劇場	目白庭園赤鳥庵
出演	青山義典、大川久美子、唐澤里美、佐々木恵美子、三五伊久美、杉山快俊、坪川美緒、土方カズキ、仁美京子、松岡秀平、松本泰子、三浦芙美、山下晃彦
脚本
演出	山下晃彦
料金（1枚あたり）	2,000円～ 2,500円【発売日】前売り2000円、当日2500円
公式／劇場サイト	http://tenohiraproject.com ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	3月10日(火)14:30/18:30 3月11日(水)14:30/18:30 3月25日(水)14:30/18:30 3月26日(木)14:30/18:30
説明	産経新聞の夕刊(大阪本社発行)に「お茶にしようか」として連載された、歌人･河野裕子一家のリレーエッセイ『家族の歌』を元に構成された朗読劇。父と子の釣りの想い出、コスモス畑に佇む母、夕暮れのキャッチボール、娘の結婚、最後の言葉…。乳がんが再発した妻･河野裕子と家族が過ごした〈あの時〉の記し。言葉で紡いだ家族の記憶が、響きとなって蘇る。
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