このテーマって
安楽死日本も出来るのだろうか・・・ 私は小学生のころから興味があった。
深いテーマですよね。
なのに一般テレビ放送では ほとんど目にした事がない気がして。
観に行きます☆
期待度♪♪♪♪♪
まるで映画のような作品
物語が動き出す為に出会う女が二人。
そのあまりにもリアルなファクターを通した先に見える世界とは?
多分、目を背けたくなるような事が堂々と、朗々と流れるのだろう。
そして自分の人生と重ね合わせて、
辛い気持ちになるのだろう。
そして・・・・
しかし、
その後に残る熾火のような気持ちを僕は知っている。
だから鮒田さんの作品から逃れることは出来ないのだ。
期待度♪♪♪♪♪
ミラボー橋
無論、アポリネールの詩だ。これほどの名詩ではないまでも、日本の流行歌にも傑作「川の流れのように」があり、方丈記の冒頭も“ゆく川の流れはたえずしてしかももとの水にあらず云々”とある他、河川や水に関しては傑作が多い。これも、生命の誕生が海であり、その残照が母の羊水に在り、我らは皆、その中で育ってきたし系統発生をも繰り返して来たのだから、謂わば、遺伝子に組み込まれた記憶とでも呼ぶべきものがこれらのテーマには組み込まれるのであろう。そんなことを想起させるタイトルである。
期待度♪♪♪♪♪
死に直面するとは?
映画で観たが、仏人の老婆が病に侵され、息子に世話にならない為にスイスの安楽死の施設で死をとげる。近い将来、日本もそうなるのでしょうか?
心に痛みを抱える二人がお互いの心を知ったときどんな感情をもつのか、
興味深いので、是非とも観たいです。
期待度♪♪♪♪♪
重~い。
人が流されていく川、安楽死施設。脛に傷もつ。行くところがない。
なんだか重~いテーマですね。
どんな問題の問いかけであっても、心に刺さる物語、舞台を期待しています。
是非、観てみたいですね。
(これで、根っからコメディだったらどうしよう。(^_^;))
期待度♪♪♪♪
せつなさ
重い過去を抱えた者同士の運命的な出会い
きっと私たちの周りにもあることなのでしょうが それに気付かないで
あくせく毎日をやり過ごしていることがなんと多いことか
期待しています
期待度♪♪♪♪
抱えるもの
二人の女の“抱えるもの”。違う人生でも重なる部分、クロスする部分が出てくるはず。それをどう描いていくのか?また、安楽死施設、これは迷惑施設になるのでしょうか?それを抱える街もどんな空気が流れるのか?見てみたいと思います。