満足度★★★★★
観てきた!
前作が自分のなかでかなり面白かったので
ハードルを上げて、観に行きました。
なのに!
なのに面白かったです!
たくさん笑い、それぞれのキャラクターが愛らしかったです。
満足度★★
内容が平明すぎる/約95分
夢と現(うつつ)が入れ子になった複雑な構成で、鑑賞中は頭が混乱気味だったが、観終わって思い返すと筋自体は単純この上なく、これならば複雑な夢理論や睡眠理論を援用せずとも同様の話は作れると感じた。
込み入った学説を取り入れたからには、もっともっと複雑怪奇で脳がクラクラするようなストーリーにして欲しかったです、個人的には。
満足度★★★★
ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ!
↑お決まり台詞をそのまま書くと 哲太に失礼だったかも 編集させて頂きました(^^;
冒頭の集合無意識についての説明から テンポよく 小気味よく 良かったです☆
作りがスゴイなって思いました。
主人公:里子(森島縁)の オタク女子というか いっちゃってる系の特徴をよくつかんでいる その好演っぷりと (あそこまで表現できるのってスゴイ・笑)
瀬戸:カウンセラー(関幸治)の演技と。
幼馴染の哲太:(工藤佑樹丸)の安定感。
哲太という名前がキャラにも見た目にもピッタリだったこと。
榊木並さんは 以前見た他の作品で 良い役者さんだと気になってた方でした。
ほか役者さんも魅力的☆
満足度★★★★★
ロングラン希望!
相変わらず薀蓄を絡めてくる切り口にニヤリとさせられる、スタイリッシュで楽しい作り。
次から次へと、アイデアがよく湧き出てくるなぁといつも感心してしまう。もっと注目されていい安定感と独自性を打ち出している劇団です。
満足度★★★★★
睡眠と記憶と人体の不思議
下手をしたら小難しくなりそうなモチーフをすごく身近に感じさせてくれる5454さんのお芝居本領発揮という感じで、大変面白かったです。
90分があっという間で、観終ったあとの充実感もスゴイです。
まだまだいろいろ考えられそうで、観終ったあとまで楽しめるお芝居でした。