満足度★★★★★
演技レベルの高さ 様々な作家の短編をアレンジした上で、落語の高座のように一人の役者が一作品を朗読するというのが基本パターンだが、複数の役者が共演する作品もある。役者のレベルが基本的に頗る高い。また、小道具の人形の扱いもプーク出身の役者さんが操るので命が通って見事。更に、三味線、尺八、拍子木などの音響も効果的に使われていて楽しめる。(追記後送)
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2015/06/28 11:46
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