第9回岸田理生アバンギャルドフェスティバル リオフェス2015参加作品
第9回岸田理生アバンギャルドフェスティバル リオフェス2015参加作品
実演鑑賞
2015/07/08 (水) ~ 2015/07/12 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.geocities.jp/terra2001jp/
期間 | 2015/07/08 (水) ~ 2015/07/12 (日) |
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劇場 | パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』 |
出演 | 市川清美、加藤明美、佐原由美(流山児★事務所)、関山ゆみ、大美穂、谷口夏央梨、辻裕太、長尾みわ、長野愛、廣畑達也、堀光太郎、堀ノ内梢、森悠輔、横山晃子、若林則夫、舞踏相良ゆみ |
脚本 | 岸田理生 |
演出 | 林英樹 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,800円 【発売日】2015/05/25 前売り・予約 3500円、当日 3800円、学生 2500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月8日(水)19:30 7月9日(木)19:30 7月10日(金)14:00/19:30 7月11日(土)14:00/19:30 7月12日(日)14:00 |
説明 | 「ほんものの恋」を探す女たちの物語 岸田理生が描く「昭和の恋 三部作」完結篇 私はいま 生きている 「リオフェス2015」において「恋」三部作が上演されるが、本作は「其之参」にあたる。時代は1970年代、かつて吉原に次ぐ遊郭街のあった洲崎に今は団地が立ち並んでいる。団地に暮らす平凡な主婦たちの日常に突如、まるでドラマのように強姦事件が起き、彼女たちの日常生活に波乱が起きる。。 「岸田理生が決して使わなかった現代口語(しかも乱れた日本語)を多用した喜劇」という異色作。テンポの速い展開、コメディー形式の演劇を地に舞踏&フィジカル表現が混交したシュールな舞台。改めて高度経済成長を支えた日本人の姿を団地の夫婦の描写から問い直す作品。 |
その他注意事項 | 未就学児童のご入場はご遠慮ください。 駐車場・駐輪場はございません。おこしの際は公共機関をご利用ください。 席数が限られております。当日券では入場できない場合がございますので、ご予約はお早めにお願いいたします。 開演後のご入場はお断りする場合がございますのでお早めにご来場下さい。 |
スタッフ | 【舞台監督】田中新一(東京メザマシ団) 【舞台監督協力】長堀博士 【照明】関口裕二(balance,inc.DESIGN) 【音響】阿部健司(MUGEN☆PROJECT) 【美術】吉永睦子 【宣伝美術】奥秋圭 【音楽協力】落合敏行 【制作】中内智子 |
岸田理生が描く「昭和の恋 三部作」完結篇
私はいま 生きている
「リオフェス2015」において「恋」三部作が上演されるが、本作は「其之参」にあたる。時代は1970年代、かつて吉原に次ぐ遊郭街のあった洲崎に今は団地が立ち並んでいる。団地に暮らす平凡な...
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