一心寺シアター倶楽7・5・3企画
一心寺シアター倶楽7・5・3企画
実演鑑賞
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2008/05/10 (土) ~ 2008/05/11 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://gabaments.hp.infoseek.co.jp/index2.html
期間 | 2008/05/10 (土) ~ 2008/05/11 (日) |
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劇場 | 一心寺シアター倶楽 |
出演 | 青木直敬、近藤貴久、中田絵美子、片山誠子、本多真理 |
脚本 | 早川康介 |
演出 | 早川康介 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,500円 【発売日】2008/03/15 前売り・当日とも2500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | <あらすじ> そこは、家電量販店「トノサマカメラ」 その男は、いつものように出勤して いつものように社員に睨まれ、 いつものように電卓をたたいていた。 いつもと同じ週末。 ただひとつだけ違ったのは、お客様が元奥様だったということ。 1500円のお買い物が、いつの間にか601779円。 加湿器に除湿器に乾燥機。 君は潤いたいのか、乾燥したいのかどっちなんだ? 元夫と元奥様の値引き値引かれの価格交渉。 これを見れば、あなたの欲しかった電化製品が半額で買えるはず。 <上演にあたり> 今回の出演者は14人。 その全てが、電気屋の店員たちです。 すなわち、客を演じるキャストは一人もいません。 しかし、客はそこにいるのです。 クレームをつける元奥様すら演じるキャストはいません。 つまり、主演を演じるキャストはいないということ。 しかし、元奥様もそこにいて喋りまくるのです。 見えない主演女優と無数のお客様を14人の役者たちが見せる。恐らく喜劇に最も不適切な手法を使って、最も笑える喜劇をお約束します。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | [舞台監督] 新井和幸 [照明] 海老澤美幸 [音響] 倉恒拓(Giant Grammy) [衣装] 芝なぎさ [制作] 近藤貴久 [制作協力] 尾崎雅久(尾崎商店) Office Limited Spice [制作] ガバメンツ |
そこは、家電量販店「トノサマカメラ」
その男は、いつものように出勤して
いつものように社員に睨まれ、
いつものように電卓をたたいていた。
いつもと同じ週末。
ただひとつだけ違ったのは、お客様が元奥様だったということ。
1500円のお買い物が、いつの間にか601779...
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