実演鑑賞
アンダースロー(京都府)
2015/05/02 (土) ~ 2015/05/04 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://chiten.org/underthrow/archives/15
期間 | 2015/05/02 (土) ~ 2015/05/04 (月) |
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劇場 | アンダースロー |
出演 | 安部聡子、石田大、小河原康二、窪田史恵、河野早紀、小林洋平 |
脚本 | アントン・チェーホフ |
演出 | 三浦基 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,000円 【発売日】 料金:2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月2日(土)20:00 5月3日(日)20:00 5月4日(月・祝)20:00 |
説明 | 2014年9月には、初の海外公演をロシア・ウラジーミルとヤロスラヴリで行った地点の『かもめ』。 チェーホフ劇の本場・ロシアではすり切れる程上演されているこの戯曲、 「これまでつまらない上演をうんざりする程見て来たから、またかと思ってちょっと心配してたんだ。 でもあなた方の『かもめ』を見て、チェーホフの本質を教えられた。素晴らしかった!」と、 各地で絶賛をいただき、胸をなでおろしたのでした。 長年この作品を上演してきた地点にとっても、アンダースロー版は決定版となりました。 幕前のニーナによるお茶のサービスはなくてはならない演出。 少し早めに会場にきて、堪能していただければ幸いです。 === 大女優のアルカージナは恋人で人気作家のトリゴーリンを伴って湖畔の屋敷に戻ってきている。革新的な作家になることを志す息子のトレープレフ、女優を夢見るその恋人ニーナ。若いふたりによる劇が仮設舞台で上演される。トレープレフに片思いするマーシャ、マーシャに求婚しているメドヴェージェンコの姿もそこにはある――。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳:神西清 美術:杉山至+鴉屋 衣裳:堂本教子 照明:藤原康弘 音響:堂岡俊弘 舞台監督:大鹿展明 制作:小森あや 田嶋結菜 |
チェーホフ劇の本場・ロシアではすり切れる程上演されているこの戯曲、
「これまでつまらない上演をうんざりする程見て来たから、またかと思ってちょっと心配してたんだ。
でもあなた方の『かもめ』を見て...
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