期間 |
2015/06/04 (木) ~ 2015/06/07 (日)
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劇場 |
Gallery & Space しあん
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出演 |
芝原弘、石井舞、田中千佳子(チタキヨ)、加藤素子、大崎優花、大橋奈央 |
脚本 |
萩原伸次 |
演出 |
三浦佑介(サルとピストル) |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,500円
【発売日】2015/04/01
前売・当日共 ¥2500 ◆公開GP/前売・当日共 ¥2000
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公式/劇場サイト |
http://play-comainu.jimdo.com/next/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
6/4(木) ◆15:00(公開GP)/19:30 6/5(金) 15:00/19:30 6/6(土) 13:00/16:30/20:00 6/7(日) 13:00/16:30
※受付開始・開場は開演の30分前 ※上演時間90分を予定 |
説明 |
『恋愛恐怖病2005』 出演 芝原弘 石井舞
深夜。 男を呼び出した女と、女に呼び出された男。 恋人の距離ではなく、しかし友人の距離でもない二人は、決して近づこうとはしない。 浜辺で語り続ける二人。やがて女は問う。 「例えばさ、どうなの私は?」 90年前に、岸田國士によって描かれた瑞々しい作品を、萩原が大胆に潤色。
『豊の午後』 出演 芝原弘 加藤素子
久しぶりに実家に帰ってきた豊は、早々に母から金をせびり始める。 アレコレ理由を付けて何とか金を得ようとする豊だが、母は相手にしない。 なぜ金が必要か問い詰める母に、豊は答える。 「豊の“ゆ”は、夢見る青年の“ゆ”だ!!」 萩原がコント中心に脚本を書いていた時代に<新劇テイスト>として書かれてた数少ない会話劇。
『お母さんは大丈夫』 出演 田中千佳子 大崎優花 大橋奈央
小さい頃に父を亡くしたあきとなつきを、母は女手一つで育てあげた。 ある日、あきはなつきと共に、母を勝手に出逢い系サイトに登録し、なんと返事が返ってきてしまう。 「一度だけでも会ってみようよ!」と、あきが必死に説得するのには、ある理由があった。 母を出逢わせたいあき、断る母、その間で右往左往し振り回されるなつき。 しかし、母は必ず最後には笑顔でこう返す。 「お母さんは大丈夫!」
『YODAKA』 出演 石井舞 芝原弘
周りに馴染めず、独り引き籠り続ける女。 女に呼び出された男に対し、女はよだかに重ねながら己のつまらなさを嘆く。 一向に前を向こうとしない女に、男は語り続ける。 醜さから前を向けないよだかと、必死に飛び続けやがて誰よりも美しい星になったよだか。 『よだかの星』になぞらえながら、救いの見えない苦しさに僅かな光明を見出そうとする作品。
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その他注意事項 |
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スタッフ |
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出演 芝原弘 石井舞
深夜。
男を呼び出した女と、女に呼び出された男。
恋人の距離ではなく、しかし友人の距離でもない二人は、決して近づこうとはしない。
浜辺で語り続ける二人。やがて女は問う。
「例えばさ、どうなの私は?」
90年前に、岸田國士...
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