実演鑑賞
ステージカフェ下北沢亭(東京都)
2015/05/03 (日) ~ 2015/05/05 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://ropanda.freemarch.jp/
期間 | 2015/05/03 (日) ~ 2015/05/05 (火) |
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劇場 | ステージカフェ下北沢亭 |
出演 | 大塚ゆかり、釘抜紗恵、小林優季、篠崎弘実、嶋根明日香、下田屋有依、鈴木亜紗子、鈴木杏奈、中嶋マユコ、南貴子、難波菜生、明瀬未央、最上亜矢子、山下真里奈、石井雄輔、佐藤達也、土屋士、樋口将大、古山覚、町田敬介、峯貴博、矢薙直樹、中澤佳菜、大屋裕久 |
脚本 | 山本洋介、大塩竜也、溝田美幸 |
演出 | 山本洋介、大塩竜也 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 【発売日】2015/04/03 1ドリンク付きのお値段となります |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3日(日) 16時~ 19時~ 4日(月) 13時~ 16時~ 19時~ 5日(火) 13時~ 16時~ 19時~ |
説明 | 5人のプロ作家による、5本の短編オムニバス朗読劇を実施します。 ジャンルは作家の得意分野に合わせて、 ラヴストーリー、サスペンス、コメディ…と多岐に渡り、 お客様に様々な作品を楽しんで頂くエンターテイメントを目指します。 【総監督(演出・プロデュース・脚本)】 山本洋介 シナリオライター。 主な受賞歴に伊参映画祭スタッフ特別賞、 第3回TBS連ドラシナリオ大賞入選などがある。 現在はTVドラマ・映画の企画開発に関わりながら、 アニメ・舞台・ラジオ・漫画シナリオなどを幅広く手掛け、 「世にも奇妙な物語’14 秋の特別編」で超短編の脚本を執筆。 2013年から「作家集団レッサーパンダ」を立ち上げ、 チーム体制で映像作品の企画協力やプレゼンテーションなども務める。 現在、渋谷シダックスカルチャーセンターで、 「役者のためのシナリオ読解講座」の講師も務める。 【演出・脚本】 大塩竜也 漫画原作者、シナリオライター。 「最後のお願い」で第4回ヤングジャンプGAG-1グランプリ大賞受賞。 「足利尊氏と高師直」名義で『あっ! アシカがっ!!!』連載。 集英社より単行本発売中。 現在は、suzukiそして……の筆名でダウンロード型漫画サイトcomicoにて『地血忌譚』を連載中。 同作は東京MXTV『声龍門』の「アテコ」コーナーにおいて、アテレコ化作品第1弾として放映される。 フジテレビ系『世にも奇妙な物語’14秋の特別編』では超短編2本を執筆。 高校、大学で講師を勤め、劇評・近代文学研究論文・落語論なども多数発表。 【脚本】 溝田美幸 シナリオライター・小説家 S1グランプリ奨励賞受賞。 その他、伊参映画祭、フジテレビヤングシナリオ、創作テレビドラマで最終選考に残る。 居酒屋かまどかWEBCMにてシナリオを担当。 リンダパブリッシャーズ発行の短篇恋愛小説集『失恋前夜』『恋はしばらくお休みします』にて恋愛短篇小説を発表している。(PN戸川唯) 【脚本】 坂井優一 埼玉県川越市出身。 武蔵野美術大学在学中に舞台美術、空間デザインを学ぶ。 劇団「ギャング・エイジ・シアター」に作・演出助手、舞台美術として参加。台本を書く事に面白さを見いだし、2012年頃よりシナリオセンターにて本格的にシナリオを学ぶ。 現在、長編シナリオを執筆しつつ、テレビ・映画・舞台・CM等の企画書・プロットを作成している。 【脚本】 須田剛史 シナリオライター。 2014年2月より「作家集団レッサーパンダ」に所属。 大学時代は競技社交ダンス部に所属し、関東大会では第7位に入賞(2006年天野杯)。 飲食店副店長→広告会社営業部→塾講師→PCインストラクターを経て、 シナリオライターを目指す。 第23回シナリオS1グランプリ第3次審査通過(2012年)ほか。 今回の舞台が作家デビュー作。 【新人脚本指導】 金子洋介 シナリオライター。 (主な受賞歴) 第12回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞にて、 「僕のことを笑う人が好き」で優秀賞受賞。 第20回シナリオS1グランプリにて「僕は誰か」で佳作受賞。 第2回杉崎智介賞にて「圧迫面接」で佳作受賞。 現在はTVドラマ・映画・ゲームなどのシナリオ、 プロット作りに関わりながら活動中。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【総監督(演出・プロデュース・脚本)】 山本洋介 【演出・脚本】 大塩竜也 【舞台監督】 大屋裕久 【脚本】 溝田美幸・坂井優一・須田剛史 【新人脚本指導】 金子洋介 【主催】 作家集団レッサーパンダ |
ジャンルは作家の得意分野に合わせて、
ラヴストーリー、サスペンス、コメディ…と多岐に渡り、
お客様に様々な作品を楽しんで頂くエンターテイメントを目指します。
【総監督(演出・プロデュース・脚本)】 山本洋介
シナリオ...
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