演劇

グループる・ばるVol.22

蜜柑とユウウツ~茨木のり子異聞~

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演劇

グループる・ばるVol.22

蜜柑とユウウツ~茨木のり子異聞~

実演鑑賞

グループる・ばる

長久手市文化の家 森のホール(愛知県)

他劇場あり:

2015/07/03 (金) ~ 2015/07/03 (金) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.geigeki.jp/performance/theater086/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
「倚りかからず」など、今も私たちの心に突き刺さる言葉を残した、詩人・茨木のり子の世界が芝居になって現れます。

倚りかかるとすれば/それは/椅子の背もたれだけ
『倚りかからず』『自分の感受性くらい』など多くの清冽な詩で知られる茨木のり子。
「現代詩の長女」と呼ばれ戦後の女流詩人の先頭に...

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公演詳細

期間 2015/07/03 (金) ~ 2015/07/03 (金)
劇場 長久手市文化の家 森のホール
出演 松金よね子、岡本麗、田岡美也子、木野花、小林隆、野添義弘(劇団スーパー・エキセントリック・シアター)、岡田達也(演劇集団キャラメルボックス)
脚本 長田育恵(てがみ座)
演出 マキノノゾミ
料金(1枚あたり)
【発売日】
公式/劇場サイト

http://www.geigeki.jp/performance/theater086/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 7月3日(金) 19:00
説明 「倚りかからず」など、今も私たちの心に突き刺さる言葉を残した、詩人・茨木のり子の世界が芝居になって現れます。

倚りかかるとすれば/それは/椅子の背もたれだけ
『倚りかからず』『自分の感受性くらい』など多くの清冽な詩で知られる茨木のり子。
「現代詩の長女」と呼ばれ戦後の女流詩人の先頭に立ってきた彼女には、隠された素顔があった。
20歳で迎えた終戦。夫との運命の出会い。夫を喪ってからの30年の歳月……。
日々を丁寧に紡ぎながら、独りの暮らしを賑やかにすごした彼女。
死後に遺された一冊の詩集をめぐる物語。
その他注意事項
スタッフ 美術 奥村 泰彦
照明 稲葉 直人(ASG)
音響 内藤 博司(SBS)
衣裳 三大寺 志保美(三茶工房)
演出助手 大野 裕明(花組芝居)
舞台監督 古屋 治男
イラスト 荒井 良二
宣伝美術 鈴木 勝(FORM)
制作 有本 佳子(プリエール) 津田 はつ恵(プリエール)
票券 林 弥生
主催 グループる・ばる

[情報提供] 2015/03/20 16:04 by CoRich案内人

[最終更新] 2016/01/03 23:32 by CoRich案内人

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