グループる・ばるVol.22
演劇
グループる・ばるVol.22
蜜柑とユウウツ～茨木のり子異聞～
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターイースト（東京都）
他劇場あり:
2015/06/12 (金) ～ 2015/06/21 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.geigeki.jp/performance/theater086/
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クチコミ
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公演詳細
| 期間 | 2015/06/12 (金) ～ 2015/06/21 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 東京芸術劇場 シアターイースト |
| 出演 | 松金よね子、岡本麗、田岡美也子、木野花、小林隆、野添義弘（劇団スーパー・エキセントリック・シアター）、岡田達也（演劇集団キャラメルボックス） |
| 脚本 | 長田育恵（てがみ座） |
| 演出 | マキノノゾミ |
| 料金（1枚あたり） |
3,000円 ～ 4,700円 【発売日】2015/04/27 前売 4,500円 当日 4,700円 25歳以下 3,000円（入場時身分証提示） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 6/12 19:00 6/13 14:00 6/14 14:00 6/15 19:00 6/16 14:00 6/17 19:00 6/18 14:00 19:00 6/19 19:00 6/20 14:00 19:00 6/21 14:00 |
| 説明 | 「倚りかからず」など、今も私たちの心に突き刺さる言葉を残した、詩人・茨木のり子の世界が芝居になって現れます。 倚りかかるとすれば／それは／椅子の背もたれだけ 『倚りかからず』『自分の感受性くらい』など多くの清冽な詩で知られる茨木のり子。 「現代詩の長女」と呼ばれ戦後の女流詩人の先頭に立ってきた彼女には、隠された素顔があった。 20歳で迎えた終戦。夫との運命の出会い。夫を喪ってからの30年の歳月……。 日々を丁寧に紡ぎながら、独りの暮らしを賑やかにすごした彼女。 死後に遺された一冊の詩集をめぐる物語。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 美術 奥村 泰彦 照明 稲葉 直人（ASG） 音響 内藤 博司（SBS） 衣裳 三大寺 志保美（三茶工房） 演出助手 大野 裕明（花組芝居） 舞台監督 古屋 治男 イラスト 荒井 良二 宣伝美術 鈴木 勝（FORM） 制作 有本 佳子（プリエール） 津田 はつ恵（プリエール） 票券 林 弥生 主催 グループる・ばる |
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倚りかかるとすれば／それは／椅子の背もたれだけ
『倚りかからず』『自分の感受性くらい』など多くの清冽な詩で知られる茨木のり子。
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