遊劇体#57
遊劇体#57
実演鑑賞
アトリエ劇研(京都府)
2015/06/19 (金) ~ 2015/06/23 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.geocities.jp/yu_gekitai/
死を突き抜けたところにある浄化と光明、を泉州弁で公演… 観たい観たいと思いつつ、機会が合わず、まだ拝見できていない劇団さんです。 京都の劇団さんが「浄化と光明」を泉州弁で公演?! 泉州弁で...
期待度♪♪♪♪
0 2015/05/31 01:28
期間 | 2015/06/19 (金) ~ 2015/06/23 (火) |
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劇場 | アトリエ劇研 |
出演 | 大熊ねこ、坂本正巳、村尾オサム、鶴丸絵梨、松本信一、久保田智美 |
脚本 | キタモトマサヤ |
演出 | キタモトマサヤ |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,800円 【発売日】2015/04/01 前売り・当日共 一般:2,800円 学生:2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月19日(金)19:00 6月20日(土)14:00/19:00 6月21日(日)14:00/19:00 6月22日(月)19:00 6月23日(火)14:00 |
説明 | 『闇光る』から始まり、『残酷の一夜』、『エディアカラの楽園』、『花も咲かないで』、『往生安楽国』へと連なる、大阪府南部の山あいの架空の町ツダを舞台としたシリーズ、2年振りとなる新作書き下ろし。 かつては、私たち日本人の生活に根ざしていたはずの、神という存在。死を意識しての日常。それらがそこにある町、ツダ。 林業に従事する旧家に生まれた双子の姉妹。同じ時代、同じ日、同じ家で、同じ女から生まれ、同じように育てられたにもかかわらず、それぞれのモノガタリがある。成長とともに、考え方が固有のものとなった。その生き方、人生は、相容れないものになっていった。双子であるがゆえか。いや、それは大してモンダイでないのかもしれない。女と女。憎しみで交わることもある。 聖なるものと俗なるものとの混沌。死を突き抜けたところにある浄化と光明。独自の泉州方言による簡素な台詞と、いつもどおりの正方形の舞台で描くエンタメ芝居(のつもりなんだ)。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | [舞台監督]沢渡健太郎 [照 明]西岡奈美 [音 響]大西博樹 [舞台美術]佐野泰広(CQ) [宣伝美術]古閑剛[制 作]岡本司+児山愛(A≠T) [制作協力]尾崎雅久(尾崎商店) [カンパニーメンバー]こやまあい 猪野明咲 [主催]遊劇体 |
かつては、私たち日本人の生活に根ざしていたはずの、神という存在。死を意識しての日常。それらがそ...
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