期待度♪♪♪♪♪
新聞にも掲載。
いくつか新聞に公演を記事にされているのを知った。劇団さんは感動系の公演が多いのかもしれないが、慰問登山など毎年行い、題材は意味があることがと思う。カンフェティは使い方がよくわからない。観に行こうと思ってます。あまり長くないことを願う。
期待度♪♪♪♪♪
感慨深い作品に・・・
あの“墜落事故”は良く憶えています。
というのも、あの“便”に乗る予定だった友人のピアニストがアクシデントにより次の便に変更したのです。
もし、何事もなくあの“便”に乗っていれば、彼も帰らぬ人となっていたでしょう。
「運命を感じた」と、友人の言葉に「何とも言えない気持ち」になったものです。
そして、あの事故でお亡くなりになった“坂本九”さん、
ご本人にはお会いしたことはありませんが、
尊敬する“九”さんの、レコーディングに参加させていただいたことのある私は、さらに「何とも言えない気持ち」になったのでした・・・。
さて、実話を元にした“愛と絆の物語”という本作。
感慨深い作品になることでしょう。